時間を守るためには、「早め早めに」行なわないといけない。

早めに行動すれば、恐ろしく神様が御働きをなされる。

こんばんは、satoです。

今年の抱負の一つ「時間を守る生活」。
これを成すために必要なことについて、実感したことについて書きたいと思います。

早めにやらないと時間には間に合わない

時間を守るためには、とにかくできることを早くやるということが重要です。何故かと言うと、やれば大体何かしらの問題が起こるからです。
たとえば、私は今日お出かけ企画に行ったのですが、その準備のために朝から行く準備をあらかたしておきました。その後、いくつか準備をしなければならないことがあったので、色々やっているうちに

朝確かにあったはずの持ち物が、ない。

という手品師もビックリのイリュージョンが起こりました。本当は起きてほしくないのですが(;´∀`)
…確かに入れたんですよ、バッグに。ところが、バッグを替えようと中身を出したら、消えていたのです。どっちのカバンにも。
こういうことはAD/HD傾向にある私にはよくあること。

しかし、早めに準備したのと色々あって、時間にも間に合い、リカバーも出来ました。やはり、早めに準備が大事ですね。

こんな私なのに「後回しにする」癖があります。おそらく「過去の経験を思い出す」ところが弱いのだと思います。
ところが、AD/HDの特徴上一度後回しにしたことをもう一度行なう確率は正直低いです(;´∀`)
そして、私は判断に悩むところで後回しにしがちです。たとえば、眠いけどすべきことがあるとか、書く文章が思いつかないとか。

そういう時は、とりあえずできるところからやってしまう
順番とか気にしないで、伝えたいことを先に書いたり、とりあえず少しやって、その状態のまま休むとか
ね。

できるところがわからない?それならまずは祈りましょう。そしたら、構想とできることが分かるはず。

判断に迷わない部分、たとえば、自分がよくやっていることに関してはむしろ素早く行なえるので、判断に迷う部分が課題です。

というわけで、自分がすべきことのうち、出来ることからとりあえず早めにやっていくというのが今後の課題です。頑張って、早めに行なうマスターになります(^^)

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。