慶應義塾大学の文化祭に参加してきました


11月は各大学で文化祭が行われるシーズンですが、今回、慶應義塾大学の文化祭の三田祭へ参加してきました。

もともとみんなで何かをつくろうというイベントは大がつくほど好きということもあり、個人的には学園祭におけるブース出店に、ちょっとしたあこがれがあります。

しかし、高校時代は寮に入っている学生だけがブースや模擬店を出せるというしばりがあって出店できず、大学時代はちょっとした事件があって在学中は大学全体で学園祭自体が開催されていない時期だったので、学園祭に関わることができず社会人になってしまいました。

そのせいもあって、社会人になってしばらく経った今でも、近隣の大学で学園祭があるときは、喜び勇んで行くことが毎年恒例の行事のようになっています。

そのようにして、いくつかのブースを見て回りましたが、個人的に一番よかった展示は、手話サークルでした。

自分が行ったときは、手話コーラスという企画をやっていて、ゆずの「雨のちハレルヤ」という歌詞の一部を手話に置き換え、サビの部分をみんなで覚えて合わせるという内容でした。

自分自身、手話は初参加だったのですが、なるほどと思ったのは、歌詞を手話でもわかる表現に意訳して伝えるということです。

一部抜粋すると、

・どんな君でもアイシテイル
→君、全て、愛する

・何があってもそばにいるよ
→これから、ずっと、一緒、行く

・涙の河も海へと帰る
→涙、なくす、優しさ、なる

といった形です。

また、覚えた手話コーラスをみなで合わせる時間になって、見本を見せるために、サークルメンバーの方々がステージ前に出てきたのですが、そこでも感銘を受けた部分がありました。

何かというと、ただ手話をするだけではなくて、一つ一つの動作に対して、表情でも豊かに表現していたということです。

素直に思いを伝えようとするから、手話以外の表情にも自然と表れたのだと思いますが、そういう姿勢ってすごく大事だなとあらためて学ぶことができました。
すぐに次のステージが始まってしまったので、サークルメンバーの人たちとあまりその点について話すことはできなかったですが、引き続き、いろんな方々に手話の活動が広まればよいなと思います。

自分の生活においても、彼らと同じように、伝えるべき事は必ず伝えられるように、努力していきたいです。

Yoshi

ABOUTこの記事をかいた人

学生時代はバックパッカーとして海外に行く機会が多くあり、そこで信仰を持たない日本の方が世界で見れば特殊な国なのだと気づきました。縁あって社会人になってから摂理に出会うようになり、楽しく過ごしています☆今は奥さんと2人で信仰生活を送っています!