神様との愛の「対話」。

おはようございます、satoです。

ここ最近ずっと不調でしたが、摂理の兄弟姉妹を通してのメッセージで少し立て直した私。
昨日は指導者の方と対話して、色々なことを相談しました。

あることについて「こうしてはいけなかったのに、してしまった…」ということを責めすぎて、心が苦しくなっていたことと、悪い考えに囚われコントロールできていない状態が続いていたという現状でした。
神様のことを考えるべきなのに、神様のことより自分の好きなことに心が流れる自分。
その心が流れる状態をコントロールできず、かなり苦しんでいたのです。

さて、これに対して色々対話するうちに「もっと神様と対話するようにしたらいい」とアドバイスをいただきました。
実を言うと私はこのタイプの祈りはよくしています。具体的には「話したら声が聞こえる」ことがあってそれが神様の返事だ、と思っていました。ところがこの祈りをしても意外と深くならなかったのです。
そんな私にさらに具体的なアドバイスを天が与えてくださいました。

一つ、神様に「神様はどう思うか」尋ねること。
二つ、鄭明析先生が教えてくださった御言葉を考えながら、神様だったらどう答えるかイメージしてみること。

最初に来る考えは、実は自分の考えだったということが案外多いです。そこで、じっくりと鄭明析先生が話す神様なら、どう答えられるのか、考えると…今までよりもっと濃度の濃い「神様の愛」を感じるようになりました。
神様は「新郎である」と鄭明析先生は話されます。その愛がどのようなものか、なかなかイメージするのは難しいですが、御言葉をイメージすると少しずつ見えてくるものがありました。

思ったより、もっと近くで。

思ったよりもっと濃密に。
思ったより温かい。

そんな神様の愛に出会いました。

その愛で少しずつ私の心が解けていきました。もっと新たになっていくのを感じました。私の間違った認識が変わり、愛の喜びが満ちるようになりました。

続けてもっと、神様と対話できるように頑張ります!

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。