摂理人satoの事件簿。その2

河川敷で携帯をなくした私。
そこで、神様にお祈りしました。
そうして次の日行ってみると…なんと道路のわかりやすいところに携帯が!神様がそこにおいてくださったのです!ハレルヤ!
…という話は摂理人なら誰しもが経験するものです。しかし、私はこんな風にはなりませんでした。
実際には、何度も落としたであろう草むらを探しましたが…まったく見つかりませんでした。元々私がなくしたものを探すのがとても苦手で(子供の頃から…)、「見つけるなんて無理だよ~。」と思っていたために探す力が湧かなかった、ということもあるかもしれません。
そういうわけで、私は携帯会社に電話してロックをしてもらいました。また、警察にも落とし物として届け出を出しました。
そうしたら…数日後、警察から電話が。
なんと親切な人が携帯を拾ってくれて、無事に戻ってきたのでした!ハレルヤ!
…ということは誰しもが経験しているのではないでしょうか?あれも神様がしてくださったことだと私は思っています。
ちなみに、私は財布をしばしば落としていたのですが、その都度誰かが拾って警察まで届けてくれるのでした。しかも、お金もカードも無事で「お礼はいりません。」とまで。札幌の皆さん親切ですね…。もちろん私もそうしますけど。
しかし、今回の場合はこうはなりませんでした。
では、実際には何があったのか…?
友達に落とした携帯のことを相談したところ、とりあえずお店に行って代替機をもらうことに。そうしたら…なんと紛失したときに無料で新しい携帯をもらえるオプションが契約の時についていたということが判明!
警察に届け出を出したところで色々あったのですが、これまた店員さんの名判断によって無事に突破。
その結果、なくした携帯が無事に、無料で、新しくなって戻ってきたのでした。ハレルヤ!
…これがこの事件の顛末です。さっきみたいに「…ってことはあるけど、そうではない」ということはありませんからね!
このように、摂理人satoにはこれまでたくさんの事件がありました。しかし、その都度神様が働きかけてくださってうまく解決するのです。そうやって主とのいきさつが増えていく。そんなsatoの事件簿をしばらくの間、書いてみようと思います。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。