田植え:補植(ほしょく)の効能


GW、みなさんどこに行かれましたか?

私の奥さんの実家では、毎年恒例の田植え企画が催されており、教会のご家族や知人などで毎年来てくださって補植作業を手伝ってくださいます。同じブログを書いている方々も手伝いに来てくださいました。

 

補植とはどういう作業なのかというと、
だいたいの場所は機械で苗を植えることができるのですが、機械では植えられなかった部分、植えても抜けてしまった部分、機械では植えることができない端っこの部分などを手作業で植えて補完していくことを指します。

 

私達に聖書を教えてくださる牧師先生も農家の出身なので、農業を通してたくさんのことを学んだそうですが、参加者の方の話を聞くと、やはりそれぞれ学ぶことがあるそうです。

 

妻によると、一株から実る米はだいたい100粒だそうですが、一杯のご飯は米2500~3000粒とのことなので、30株分植えると、ご飯一杯分になるという計算になります。

 

普段なにげなく食べているご飯一杯がそうした労苦の上に成り立っていると思うといろいろと感じるものがありますよね。

 

今回は過去最多の50名弱の方が来てくださって、補植作業をしてくださいましたが、一日ですべての作業を終えることができたので、本当に助かりました。

 

私自身は腰痛持ちなので、作業には関われず、家で来てくださった方々の昼食やらおやつの準備するくらいしかできないのですが、田植え企画が行われる前までは、一家総出でGWをすべてつぶして作業していたそうなのでどれだけその助けが大きいことでしょうか。

 

聖書には、今まで見向きもされず人も訪れなかった母子家庭のザレパテのやもめ女の家にエリヤ預言者が来たことによって、人々がその話を聞きたいと群を成すようになったことをたとえて、小麦粉の入っていたかめがつきないようになったという話がありましたが、まさに似たような状況だなと個人的には感じました。

 

神様が共にされている場所には人々が集まり、笑顔があふれ、祝福を受けるようになります。

 

ザレパテのやもめ女はあまりにも貧しくて、エリヤ預言者が来たときにはかめに一握り分の小麦粉しかなく、最後にそれを親子で食べて死のうとしているくらいの状況でしたが、自分達の分として使うのではなく、その小麦粉をパンにしてエリヤに与えることにしました。

その条件があったから、エリヤが滞在するようになり、結果的にはエリヤの伝える神様の話を聞きたいという人々がその家に集まるようになり、状況が一変したといいます。(おそらくその謝礼として小麦粉もたくさん得られるようにもなったのでしょう)

 

それと同じく、私の妻も信仰を持つようになってから、田植え企画をするようになり、教会の友人や知人を通して実家が祝福されるようになったのかなと毎年感じずにはいられません。

 

そのようにしてくださった神様に感謝ですし、神様の縁を通して多くの人たちをつないでくださっていることにも感謝です。

 

また、証(あかし)ですが、この企画を行う日は、過去一度も雨に降られたことがなく、晴天に恵まれているのだそうです。

 

今回、4月29日に企画が行われましたが、当初の週間予報ではその日は雨、前日の予報でも午前中は雨ということでした。しかし、ふたを開けてみれば、雨に降られることなく、企画を終えることができました。

 

このように、いつもそっと私達を助け、導いてくださる神様に感謝です。

 

今年も実り多き年になりますように。また、手伝った方々の上にもより天が祝福してくださればと思います。

 

Yoshi

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学生時代はバックパッカーとして海外に行く機会が多くあり、そこで信仰を持たない日本の方が世界で見れば特殊な国なのだと気づきました。縁あって社会人になってから摂理に出会うようになり、楽しく過ごしています☆今は奥さんと2人で信仰生活を送っています!

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