摂理人が観るスポーツ:ラグビーW杯で2勝目…サモア戦を観て感じた日本代表の強さの理由。


ラグビーを通して、日本社会の未来を見る…

こんばんは、satoです。

ラグビー日本代表の話について書きたいと思います。

事の始まり「日本がラグビーW杯で歴史的勝利」

つい先日、摂理人のブログで次の記事を読みました。

ラグビーW杯史上最大の衝撃 日本が南アに劇的勝利-摂理の猫カフェ

聞けば、現在開催されているラグビーのW杯で日本が南アフリカに逆転勝利したという話じゃないですか!?

私、どこかのマンガで見たことがあるのですが、日本はかつてラグビーで歴史的な大敗を喫したエピソードがあるくらい、ラグビーは強くありませんでした。実際、第二回W杯で一度勝利して以来、今まで24年間勝利できなかったのです。
一方、南アフリカといえば、オールブラックスの呼び名で有名なラグビー最強国・ニュージーランドとタメを張れるくらいラグビーが強い国で、W杯最高勝率の国なのです。余談ですが、ネルソン・マンデラ大統領がラグビーを通して白人と黒人を一つにしてW杯で優勝したという映画がありましたよね…。

そんな南アフリカに、日本が勝利、それも逆転勝利。

これは、大事だ!

余談ですが、ハリー・ポッターシリーズで有名な作家、J・K・ローリングが「こんな話は書けない…」と話したそうな。
いや、確かにジャンプ漫画で「弱小校が突然入った力のある選手(もしくはコーチ)によって強豪に勝利する」という話はあるけれど、実際にここまでのドラマチックな試合展開はないでしょう。最後の最後、引き分けに持ち込めるPGでなく、強豪相手にスクラムを組んで逆転勝利なんて、誰が書けますか!…神様にしか描くことができません(笑)
きっと、マ○ジンあたりで「ラグビー日本代表の軌跡」が書かれたマンガが出ることでしょう…(笑)

さて、そんなラグビーですが、若干天邪鬼な私は
本当に、実力で勝てたのかな…?
色々偶然が重なってたまたま勝利したのでは…?
このあとはずっと負けちゃうんじゃないかな…?
なんて考えていました。事実、次のスコットランド戦は10-45で大差をつけられて負けてしまいました。まぁ、これは極限の戦いだった南アフリカ戦から中3日の試合というとてもハードなものだったということもありますが。
しかし、ニュースを観てみると前半は互角の戦いをしていたと書いてありました。
ふむ、ではやはり日本代表の実力がかなり上がったのだろうか…?

いや、しかし日本のニュース記事ってやや日本びいきに書いているからなぁ…
やはり実力に差があるのではないか?

なんて考えが捨てきれない私。

サモア戦を見ながら、否、観ながら思ったこと

そんな私ですが、昨日たまたまご飯を食べていたときにサモア戦を中継しているのを見ました。

その結果は26-5でサモアに勝利しました。それも完全な勝利。(リンクは朝日新聞の記事)

率直に言うと、日本代表の力は本物だということを認めざるを得ませんでした。
サモアはフィジカル面においては南アフリカ代表とも比肩する上、個人技がとても強いところと聞きました。
しかし、そんなサモア相手にタックルで攻撃を止め、スクラムはむしろ押していた日本代表。スクラムの実力は「認定トライ」(相手の反則がなければトライできたと審判が判断して決まるゴール)を引き出すほどでした。
また、サモアの猛攻を日本代表がタックルで何度も止めた他、サモア代表の巨漢にタックルされても倒れなかった姿を見ると、フィジカルを鍛えた結果、世界に通用するレベルに上がったのだということがわかりました。

「試合中ジャブを打ち続けてポイントを決める」

と話していたエディー・ジョーンズHCの戦略どおりに、細かくタックルして攻撃を止め続けた結果、サモア代表は多くのミスをし、それによって焦りと苛立ちをつのらせさらに反則をし…実力を発揮できず、最後まで不完全燃焼、という印象でした。

今回のサモア戦を通して世界に通用する実力を持っていることが証明された日本代表。それではどうして彼らはそこまで強くなったのでしょうか?その原因を私なりに分析したいと思います…が長くなったので、記事を分けますね。

 

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霊肉ともに生粋の道産子・摂理男子。数学者を志す大学院生です(・∀・)もう30代間近…。 軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向。普段見える世界から色々なことを深く考え、悟りを得ることが一番の楽しみ。祈りと賛美大好き(*´∀`*)グルメ巡りと御言葉を基にした小説作品を作ることは私の密かな夢。