摂理と「エース」。~サッカー、特にワールドカップ2014を通してその14~


おはようございます、satoです。
私のブログが「個人がよくできること」についての箴言を書いている中でも、ワールドカップは変わらず進んでいます。今日は準決勝第一試合でした。
私がいつものようにgoogleの検索画面から飛んでみると…試合結果が。
1-7
1-7
1-7
いったいななぁぁぁ!?
…なんて、衝撃的な。個人的にはブラジル側にとって「悲劇」というより「惨劇」だと、感じました。
確かに今年のドイツはとてつもなく強かった。以前記事に書いたように基本を極め、強国ポルトガルに対して4-0で勝利するなど、攻守ともに優れていた。クローゼは今試合でW杯通算得点数の新記録を樹立した。
対してブラジルは前試合でネイマールが脊椎損傷のために試合欠場、主力のDFチアゴシウバが出場停止と攻守ともに主力を欠いた状態。苦戦はするだろう、とは思っていた。
しかし、しかし…。
それでも、『1-7』という大差がつくなんて。しかも準決勝で。
前回のワールドカップ記事にも書いたように…今回のワールドカップ、グループリーグでは得点が多く決まる試合が多かったのに対して、決勝トーナメントでは均衡した試合がとても多かったです。延長、PK戦もたくさんありました。
この前の試合は「最強の攻撃力」を持つオランダ相手に、コスタリカが完璧なラインワークで対処し、攻撃陣の不調も相まって、延長戦までスコアレス。PKでオランダが勝利しました。
試合は終始オランダが優勢でしたが、コスタリカは良くやったと思います。だって、あきらかに格上相手にジャイアントキリングを繰り返し、あわや今回も…という感じでしたから。オランダの攻撃陣に点を取らせなかっただけでもすごかったと思います。(…もっとも、さすがにほとんどボールを取れていない試合では勝つのは難しかった、とも思います。)
つまり、今回のワールドカップでは「ほとんどのチームで実力の差はあまりない」と考えていいはずです。
それだけに、今回の結果がとても衝撃的でした。…まさか、こんなことがあるとは。
と、あまりのショックにつらつらとここまで書いたのですが、少し落ち着いて「これを通して私たちに神様からのメッセージがあるか」考えてみました。鄭明析先生もそうやって万物から啓示を受けて、自分に吸収していましたから…。
というわけで、改めてこの試合結果を見てみると…あることに気づきました。この試合結果、どこかで見たことがある、と。
「チームの要がいなくなって、試合に負けてしまった」という展開。そう、ウルグアイvsコロンビアです。ウルグアイもスアレスが噛みつき行為の処分で試合に参加できなくなりました。ウルグアイは日本でも活躍しているフォルランなども出場して臨みましたが、コロンビアには勝つことができませんでした。
二つに共通するのは「チームのエースがいなくなったときに、試合に勝てなくなった」ということ。つまり「その人の穴を埋めることができなかった」というわけです。
これは…摂理でも同じことが言えます。
摂理で鄭明析先生は「一人一人には使命がある。それは神様を愛することだ。その人の穴は誰にも埋めることができない」とおっしゃいました。それくらい私たちには「価値」があるのです。人と比べるとこれといった特徴がない、と考える人もいますが、神様から見たら一人一人が「その分野のエース」なのです。
それが抜けたらどうなるか。
敵に勝つことができず、悲惨な結果になります。たとえ小さい使命だとしても…。使命を持っていないとしても…そのようになるのです。
だから。
私は摂理から離れないようにしよう、と決心しました。
たとえ、罪を自ら犯してしまったとしても、敵に攻撃されてダメージを負ってしまったとしても、諦めずに最後まで神様にすがり、ついていきます。
もし私が摂理から離れたとしたら、地上でもダメージが半端ないけど、神様の歴史、心情はもっと悲惨でしょう。…あの試合のように、敵に攻められてしまうから。
神様はすべての人を癒し、力を与えるだけの愛を持った方だから。
だから、私は最後までついていきます。
と、ブラジルvsドイツの試合を見て、悟りました。
-たとえ自分が小さいと思っていても、神様の目で見ればそうではない。一人一人が神様にとってとても大きい存在だ。-
-神様の視点では、すべての人が持つ責任分担があまりに大きい。それだけ神様が愛したからだ。だから、一人一人が個人でも良くできなければならない。-

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霊肉ともに生粋の道産子・摂理男子。数学者を志す大学院生です(・∀・)もう30代間近…。 軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向。普段見える世界から色々なことを深く考え、悟りを得ることが一番の楽しみ。祈りと賛美大好き(*´∀`*)グルメ巡りと御言葉を基にした小説作品を作ることは私の密かな夢。