長崎から見える、平和の理想と現実


先日、原子爆弾が長崎に落とされてから71回目の8月9日を迎えました。午前11時2分には、心を合わせて平和への祈りを捧げました。

 

毎年、仕事をしていても手を止めて、みんなお祈りをします。この辺りは、長崎の人々は素晴らしい心の持ち主だなぁと、毎年思わざるを得ません^^

 

平和を願ってやまない長崎市の人々、その一方で、長崎にはもう一つの顔があります。

それは、防衛のための装備品の開発、生産、運用支援をしているということです。

 

長崎市には造船を手がけている世界有数の企業があります。

世界最大級の客船を製造できるドッグを有する長崎の造船所は、過去から現在に至るまで、世界の造船業の一端を担ってきました。そして、戦時中には多くの魚雷や戦争に必要な機器の設計、開発、生産を行なってきました。長崎市内には多くの軍需工場があり、戦争のために使用された場所が数多くあります。

 

現在でも、某企業では防衛のための陸海空機材に必要な装備品の開発、生産、運用支援をしており、頭では平和と謳いながらも、実際のところは生活をするために軍事関連のことをやり続けているという実態があるということです。

私は、幼い頃から平和教育という名前の教育を受けてきました。しかしながら、実際のところはどうなのかということを、これまでほとんど知らずに生きてきました。

 

学生の頃から、平和教育の内容が毎年ほぼ同じ内容に感じていて、正直飽き飽きしていたこともありました。

先日、長崎の実態を学ばせていただく機会があり、その事実を耳にした時にはショックを受けました。

 

暑い夏が続きます。

お盆の中、先祖の方々を偲んで過ごす方も多いかと思います。平和を願う被爆地長崎、理想を求めながら、実際の生活はどうなのか、私たちは正しい認識をしながら、永遠にかける実態的な平和を求めていく必要があるのではないでしょうか。

 

すぐには変わることは難しいんだとしても、必ず変わることができると信じます。

 

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この記事を書いたブロガー

Yo
摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活をするYo。
1985年生まれ。長崎県長崎市出身。東京在住。最近は安くていいもの巡りにハマっている☆

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