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聖書に出てくる植物シリーズ

いちじく

夏を知らせるいちじく

ハレルヤ~(^-^)/
摂理の農業人が住む広島県は先月末30℃近い暖かい毎日でしたが、また寒い朝晩に戻りました(^-^;)
教会や職場でも風邪をひいた人もいます(;´д`)
農業人も半袖、短パンで寝ていましたが、冬用のパジャマが再登場です(^-^)/
桜が散ったと同時に夏が来たかと思いましたが、やはり季節通りの気候に戻りました(^-^;)
そんな流れから?(どんな流れだよ(゜o゜)\(-_-)と言うツッコミはさておき)、今日は聖書に出てくる植物のいちじくを紹介します(^-^ゞ

聖書にいちじくは複数箇所出てきますが、今日はマルコによる福音書13章28~33節を紹介します(*^.^*)

『いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。 そのように、これらの事が起るのを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。 よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。 天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。その日、その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。気をつけて、目をさましていなさい。その時がいつであるか、あなたがたにはわからないからである。』

なぜ、いちじくを比喩に例えたのか?
聖書の舞台となるイスラエル地方では冬にも葉を落とさない木が多いそうです。
冬にも葉を落さない木が多い中で、いちじくの木は数少ない冬には葉を落し、夏には収穫を前に裸の枝に葉が繁り、季節の移り変わりがはっきりとわかる木だということです。
だから、いちじくの木の変化を、時を知るための教訓の材料に用いられたそうです。
イスラエル地方では冬の雨期の後にすぐに夏がくるので、そのことを考えなければならないと言うことです。
まだ冬の様相を見せているのに、その中でいちじくの木の枝がいち早く若葉を出し始めるのです。
夏の様相のない所で、いち早く暖かい夏が近いことを示すしるしとなるのです。
つまり、いちじくの木に若葉が伸び始めたら、今はまだ目には見えないし肌で感じないが、夏は確実に近づいていると言うだそうです。
ちなみに、摂理の農業人ファミリーが昨年まで住んでいた家の隣にはたくさんいちじくが熟しており、たくさん頂きました!
しかし、奥様と娘さんには不評ないちじく君…
農業人と息子君も頑張りましたが、そんなにたくさんは食べられません(;´д`)
なので、他の果物と一緒にミックスジュースにすると、息子君も娘さんもごくごく飲んでいました♪
色も食感もイチゴを入れた様になり、味も良く、健康にも良いですよ(*^.^*)
良かったら一度お試し下さい(^-^)/

 

ドライフルーツにすると栄養価が変わる

創世記3章1~7節
『さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。 』

露地物のいちじくの収穫期は長く、夏の8月頃から10月頃まで。
夏果の物は6月~7月です(^^♪
美味しいいちじくの見分け方をご紹介します(^^)/

ぽってりと丸みがあり、付け根の切り口付近まで色付いている物を選びます。また、表面の皮に張りがありしぼんでいないもの、傷や傷みが無い物を選びましょう。

いちじくは切ると白い樹液を出します。枝から切られた部分を見て、切り口が新しいかどうかを見てください。

先の方に裂け目が出来始め、中の紅い花が見えてくるくらいが一番食べ頃の物です。

原産地はアラビア南部なので、いちじくは過湿に弱いところがあり、水やりは乾いたらあげる程度で十分です。
しかし、生育自体は極めて旺盛なので、鉢栽培では夏の水切れに注意が必要です(^^;)
皆さんはイチジクを生とドライのどちらで食べていますか~?
生とドライフルーツにして食べると栄養価が変わるって知っていましたか?

いちじくの特徴である水溶性食物繊維!
ペクチン(便秘に)、ミネラル(貧血予防・骨の成長に)、カリウム(むくみ・高血圧症に)などは生食100gで約54kcal!
ドライフルーツにすると100g約290kcalです(*´▽`*)
他の成分も生食より。ドライフルーツにすると成分が多いそうです♪
皆さんも健康に効果のあるいちじくをドライフルーツにして食べてはいかがでしょうか(*^-^*)
これからも摂理の農業人の個性である農業を全面に出してブログを書いていきたいと思います(^^♪

 

とうごま

ハレルヤ~♪
今週の主日礼拝の御言葉で鄭明析牧師から
『学んだから伝えなさい』と教えて頂きました!
摂理の農業人が伝えること・・・
それは鄭明析牧師から教えて頂いた時代の御言葉農業だと思いました(*´▽`*)

なので、摂理の農業人の知りうる範囲で・・・
聖書に記される背景は日本ではないので、調べつつ・・・
聖書に出てくる植物シリーズを始めようと思います(*’▽’)
植物シリーズ第1段!!!
最初は「とうごま」について紹介しようと思います♪

〇ヨナ書4章6~7節
「時に主なる神は、ヨナを暑さの苦痛から救うために、とうごまを備えて、それを育て、ヨナの頭の上に日陰を設けた。ヨナはこのとうごまを非常に喜んだところが神は翌日の夜明けに虫を備えて、そのとうごまをかませられたので、それは枯れた。」
〇ヨナ書4章9節
「しかし神はヨナに言われた、「とうごまのためにあなたの怒るのはよくない」。ヨナは言った、「わたしは怒りのあまり狂い死にそうです」。
ヨナがニネベの人々を神様が許した事に対して、不満をもらして、神様が心情を悟らせて下さったエピソードです(^^)/
そこに登場するとうごま・・・
熱帯東アフリカが原産。
熱帯では何年も枯れずに大きくなり人に影を与えるほどの高さになる。また成長も早いので、ヨナの記載に当てはまる。
日 本でも栽培されているが、日本の気候では一年で枯れてしまう。
種子の胚乳には脂肪30~50%を含み、搾って精製したものがひまし油で、下剤として使用される他、化粧品原料、工業用の潤滑油などにも利用される。


ひまし種
現在は化粧品や医療品などに使われるそうです(*^-^*)
そして、ひまし油を搾ったひまし油粕は肥料として使われます!
窒素分を含みますので、なたね油粕と同様に植物油粕肥料として使わています(^◇^)
日本とも馴染みのある植物なんですね!
女性の方はお使いの化粧品の表示を一度見て頂いてはいかがでしょうか???
「ひまし油入ってた!」と発見された方はお近くの農業人までご一報を♪

 

にんにく

ども~♪
週の折り返しの水曜日!
摂理の農業人はまだまだ元気ですよ~(*^.^*)
(金曜夜は少し疲れ気味ですが…)
さて、前回好評(?)だった摂理の農業人による聖書に出てくる植物シリーズ♪
本日は農業人も大好きなあれを紹介します(^-^)/

聖書ににんにくが出てくるの~?
ふっふっふ…
出てくるのですよ(*^O^*)
民数記11章5節
『われわれは思い起すが、エジプトでは、ただで、魚を食べた。きゅうりも、すいかも、にらも、たまねぎも、そして、にんにくも。』
モーセがエジプトで奴隷生活をしていたイスラエル民族を神様と共に救いだし、故郷カナンの地を目指す過程で、イスラエル民族が不平不満をもらすシーンです(;´д`)
神様の御働きの中で、不平不満を絶対に言ってはならない!と、深い教訓となる箇所です(^-^;)
当時のイスラエル民族がどうしても食べたかったにんにく…
臭いは強いものの、体にはとても良いそうです(*^^*)
1人当たりの年間消費量の世界平均では年間約0.8kgです。
鄭明析牧師の故郷韓国の人はなんと年間約7kgものにんにくを摂取しているそうです!!!
にんにくの歴史は古く、古代エジプトのピラミッド建設に従事した人たちは、忍耐力と筋力増強のために毎日にんにくを食べだそうです。
古く旧約聖書の時代からにんにくは種々の病気の治療に使われだそうです!
《具体的な効果》
・疲労回復!
・美肌効果!
・免疫系を刺激する!
・抗酸化物質として作用する!
・血清コレステロールを下げる!
・消化を助ける!
・血管壁を拡張することにより血圧を下げる!
・血小板凝集を阻害することにより血液をサラサラにして、血液凝固と心臓発作の危険性を減少させる!
そして、胃ガンや大腸ガン、動脈硬化、心臓病にも効果があるそうです(*^^*)
日本では青森県が生産日本一です!
13,400トン(2010年)で、全国の約68.0パーセントをしめているそうです(*^.^*)
栽培期間は冬眠をさせないといけないので、青森県の気候が適しているのだと思います♪
「何か最近疲れているなぁ…」
そんな方はにんにくを食べて、今週も頑張りましょう~♪
お~!

 

ぶどう

ハレルヤ~♪
大好評を頂いている摂理の農業人による植物シリーズ!
やはり聖書を代表する植物に触れておかないとですね(^◇^)

そういえば、そろそろブドウの季節ですね・・・
聖書に最も多く書かれている植物はダントツでブドウです!
聖書の舞台となるイスラエル地域はブドウ栽培に適している気候なので、多く栽培されていた事もあるかと思います!!!
ブドウは雨が少ない地域での栽培に適しているので、イスラエル地域は良かったのだと思います(^◇^)
キリストの比喩でも多く書かれています!
実は摂理の農業人が農業高校時代、東京農業大学時代・・・
続けて専攻していたのが、ブドウだったのです!!!
なので、摂理で聖書と出会い、ブドウの比喩は本当に面白かったのです(*^-^*)
ブドウの説明、聖書の箇所はあまりにも有名で多くの方がご存じなので、今日は摂理のコミュニティーサイト!
マンデーでブドウについて面白い内容を見つけたので、ご紹介します(^^♪
是非是非読んでみて下さい♪
「ぶどうが美味しくない」

茨(いばら)

「痛そう~(;´Д`)」な茨(いばら)についてです!

〇創世記3章17~19節
『更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。

地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。
あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。

〇士師記8章7節
『ギデオンは言った、「それならば主がわたしの手にゼバとザルムンナをわたされるとき、わたしは野のいばらと、おどろをもって、あなたがたの肉を打つであろう」。』

〇マルコによる福音書4章1~9節
『イエスはまたも、海べで教えはじめられた。おびただしい群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に乗ってすわったまま、海上におられ、群衆はみな海に沿って陸地にいた。イエスは譬で多くの事を教えられたが、その教の中で彼らにこう言われた「聞きなさい、種まきが種をまきに出て行った。まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。ほかの種はいばらの中に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまったので、実を結ばなかった。ほかの種は良い地に落ちた。そしてはえて、育って、ますます実を結び、三十倍、六十倍、百倍にもなった」。そして言われた、「聞く耳のある者は聞くがよい」。 』

旧約聖書、新約聖書ともに茨はよく出てきます(;^ω^)
茨(いばら)とは、とげのある低木の総称を言います!
とげは植物体に生じる刺状の構造の総称を言い、厳密には以下の3つにわけられる様です(^^)/

  • 茎針(thorn) – 茎や枝が変形して生じる構造。
  • 葉針(leaf spine) – 葉や托葉、葉柄が変形して生じる構造。
  • 刺状突起体(prickle) – 毛と類似するが、より粗いものを指す(バラのトゲなど)。茎の表皮や樹皮から生じる構造。

とげは元々砂漠など生育に適さない環境の植物が、捕食者から身を守るために出来たという可能性が高い様です。
サボテンなど乾燥帯に生育する植物では、葉を棘状に変形させて水分の蒸散量を抑えることで、乾燥耐性をもつとされています。
聖書や御言葉でも出てくる茨(いばら)・・・
あまり良い比喩では使われていません(-_-;)
摂理の農業人も農作業や山の中に行く時に、茨によって傷だらけによくなります(◎_◎;)
とげの様な性格、言葉で人を傷つけることは生活の中であります・・・
舌を制して、気をつけねばと思う、今日この頃です(^^;
鄭明析牧師の主日礼拝の御言葉からです♪
『農夫が畑に生えた茨の木を掘り出すように、何かの問題について容赦なく最後まで祈って、<解決してもらう祈り>をしなければなりません。
祈らなければサタンがその問題を握っているから、殺虫剤を撒いて自分を刺すハチを始末するように、自分の問題を握って放さず苦痛を与えるサタンを、祈ることで一切始末してしまわなければなりません。
そして問題が解決するように強力に、切実に祈らなければなりません。』

アーメン!
祈ります(*´▽`*)

 

 

あめんどう

あめんどう」についてです(*^^*)
ん…?
あめんどう…?
アメンボ?

いやいや、違います(^-^;)
「あめんどう」です♪
そんな一人突っ込みはさておいて…
「あめんどう」が出てくる箇所はどこでしょうか?
○エレミヤ書1章11~12節
『主の言葉がまたわたしに臨んで言う、「エレミヤよ、あなたは何を見るか」。わたしは答えた、「あめんどうの枝を見ます」。主はわたしに言われた、「あなたの見たとおりだ。わたしは自分の言葉を行おうとして見張っているのだ」。』
○出エジプト記37章19~20節
『あめんどうの花の形をした三つの萼が、節と花とをもって、この枝にあり、また、あめんどうの花の形をした三つの萼が、節と花とをもって、かの枝にあり、燭台から出る六つの枝をみなそのようにした。また燭台の幹には、あめんどうの花の形をした四つの萼を、その節と花とをもたせて取りつけた。』
○民数記17章8節
『その翌日、モーセが、あかしの幕屋にはいって見ると、レビの家のために出したアロンのつえは芽をふき、つぼみを出し、花が咲いて、あめんどうの実を結んでいた。』
なんとモーセの兄アロンが使っていた杖もあめんどうの枝の様です(*^.^*)
では、あめんどうとは何の木か…?
イスラエル地方にしかない独特な植物???
実は皆さんの身近にもある馴染みのある植物なんです(@_@)
「もったいぶらないで教えてよ~(;>_<;)」
分かりました!
早速、教えましょう(*^O^*)
あめんどうとは和名では扁桃と言います!
「ますます分から~ん(;´д`)」
この時点で察しの良い人は分かったのではないでしょうか?
あめんどうとは…

アーモンドの事なんです♪
「な~んだ!」と安心した声が聞こえてきます(*^.^*)
「あめんどう」
単語だけ聞くと何の植物か全く分かりません!
しかし、詳しく見るととても身近な植物なのです(*^^*)
「聖書」、「宗教」、「摂理」
単語だけ聞くと分からない部分もあります!
詳しく学んでみて初めて、自分の身近な存在になるのですね(*^O^*)
ちなみに、アーモンドの花言葉は…
「希望」、「真心の愛」、「永久の優しさ」です♪
良い言葉ですね(^-^)/

 

からし種

新約聖書に出てくるあの植物です!!!

マタイによる福音書13章31~32節
また、ほかの譬を彼らに示して言われた、『天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる』

どんな種よりも小さいってどの位小さいの・・・?

ちっちゃ~い(;゚Д゚)
からし種の大きさは直径約1mm、重さが1mg程だそうで、聖書の時代に畑で蒔かれる種のうち最小だそうです。
聖書に出てくるからし種については様々な説があるようです・・・
洋がらし(マスタード)の木と言う説もあるし、カラシナと言う説もあります・・・
今から2000年以上も前の話です(;^ω^)
記録を残すのが本当に大変だったと思います!
そんな中、イエス様の御言葉は宝として残っているし、これからは私達が御言葉を宝として伝えていかないとですね(*´▽`*)
摂理のコミュニティーサイト、マンデーより♪
http://ja.god21.net/

[鄭明析牧師の明け方の御言葉より]

いつの時代でも<神様の真(しん)の主管圏>の中でのみ、

「聖書に予定された完全な御心」を成就する。

 

 

ざくろ

聖書の七産物の1つと呼ばれる、あの植物をご紹介します(^-^)/

ざくろです!

旧約聖書 申命記8章5~10節
『あなたはまた人がその子を訓練するように、あなたの神、主もあなたを訓練されることを心にとめなければならない。あなたの神、主の命令を守り、その道に歩んで、彼を恐れなければならない。それはあなたの神、主があなたを良い地に導き入れられるからである。そこは谷にも山にもわき出る水の流れ、泉、および淵のある地、小麦、大麦、ぶどう、いちじく及びざくろのある地、油のオリブの木、および蜜のある地、あなたが食べる食物に欠けることなく、なんの乏しいこともない地である。その地の石は鉄であって、その山からは銅を掘り取ることができる。あなたは食べて飽き、あなたの神、主がその良い地を賜わったことを感謝するであろう。』
民数記13章23節
『ついに彼らはエシコルの谷に行って、そこで一ふさのぶどうの枝を切り取り、これを棒をもって、ふたりでかつぎ、また、ざくろといちじくをも取った。』
民数記20章5節
『どうしてあなたがたはわれわれをエジプトから上らせて、この悪い所に導き入れたのですか。ここには種をまく所もなく、いちじくもなく、ぶどうもなく、ざくろもなく、また飲む水もありません」。』
列王記上7章18~20節
『またざくろを造った。すなわち二並びのざくろを一つの網細工の上のまわりに造って、柱の頂にある柱頭を巻いた。他の柱頭にも同じようにした。この廊の柱の頂にある柱頭の上に四キュビトのゆりの花の細工があった。二つの柱の上端の丸い突出部の上にある網細工の柱頭の周囲には、おのおの二百のざくろが二並びになっていた。』
雅歌4章3節
『あなたのくちびるは紅の糸のようで、その口は愛らしい。
あなたのほおは顔おおいのうしろにあって、ざくろの片われのようだ。』

本当にたくさんの箇所で出てきます(*^O^*)
ざくろはブドウやいちじくと同じように、多数の種子を持つことから肥沃や繁栄の象徴にされるそうです!
ギリシャに伝わった時は「カルタゴのりんご」と呼ばれたそうです(*^.^*)
ちなみにざくろは日本での栽培は少なく、市場に出ているものは輸入品がほとんどです!
ジュースや酢の加工にもよく使われ、ビタミンB1、ビタミンC、ナイアシン、カリウム、エラグ酸、クエン酸他各種成分が幅広く含まれている健康に良い果物です(*^^*)
暑い日が続きますが、暑さが段々と落ち着いた秋口にざくろは旬を迎えます♪
ざくろを店頭で見かけたら、秋の訪れを感じて来るでしょうね(^-^)/

 

ナルド

マルコによる福音書14章3~9節
『イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。すると、ある人々が憤って互に言った、「なんのために香油をこんなにむだにするのか。この香油を三百デナリ以上にでも売って、貧しい人たちに施すことができたのに」。そして女をきびしくとがめた。するとイエスは言われた、「するままにさせておきなさい。なぜ女を困らせるのか。わたしによい事をしてくれたのだ。貧しい人たちはいつもあなたがたと一緒にいるから、したいときにはいつでも、よい事をしてやれる。しかし、わたしはあなたがたといつも一緒にいるわけではない。この女はできる限りの事をしたのだ。すなわち、わたしのからだに油を注いで、あらかじめ葬りの用意をしてくれたのである。よく聞きなさい。全世界のどこででも、福音が宣べ伝えられる所では、この女のした事も記念として語られるであろう」。』

今日はナルドについて紹介します(^-^)/

イエス様が十字架の道を行かれる前にマリアが主に捧げたナルドの香油!
日本にはほぼ無い植物なので、ナルドの香油について、ホームページで調べてみました!

「怒りを解放しグランディングをもたらす香り。
筋肉を緩める効果があり心臓強壮、育毛促進、ヘナと混ぜると良い。
また、香りは不眠の方にも良いです。
スピリチュアル的効果がある精油といわれている。
スパイクナード(ナルドの香油)

ラテン名:Nardostachys jatamanse
英名 スパイクナード  Spikenard
中名  寛葉甘松
科名: オミナエシ科

産地:ネパール、海抜3300~5100mに自生しています。
抽出部位 野生の根茎と根

抽出方法  水蒸気蒸留
禁忌:妊娠中使用不可
主要成分 カラレン、パチョロール、アローアロマデンドレン、ゲルマクレンD、バレリアノール
作用:消炎作用、鎮痙作用、心臓強壮作用、駆風作用、消化促進作用、穏やかな利尿作用、神経強壮作用、静脈強壮作用
相性の良いオイル
ラベンダー、ゼラニウム、フランキンセンス、レモン、ミルラ、ネロリ、パルマローザ,パチョリ、ローズ、ベチバー」
300デナリは当時の相場から一人当たりの年収に相当するらしいです!
(今でも5mlで3000円近くするそうです…)
値段も驚きですが、主の為に捧げた真心と愛をイエス様は喜ばれたと思います(*^^*)
私達も主の喜びとなる人生を生きていきます(^-^)/

 

恋なすび

恋なすび???
そんな植物出てくるの~?
出ていますよ(^^♪

創世記30章14節
『さてルベンは麦刈りの日に野に出て、野で恋なすびを見つけ、それを母レアのもとに持ってきた。ラケルはレアに言った、「あなたの子の恋なすびをどうぞわたしにください」。』

恋なすびですが、正式名称は「マンドレイク」と言う植物を言います!
マンドレイクはナス科マンドラゴラ属の植物です。

マンドレイクは地中海地域から中国西部にかけてに自生するそうです。
根に数種のアルカロイドを含み、麻薬効果を持ち、古くは鎮痛薬、鎮静剤、瀉下薬(下剤・便秘薬)として使用されたが、毒性が強く、幻覚、幻聴、嘔吐、瞳孔拡大を伴い、場合によって は死に至るため現在薬用にされることはほとんどないそうです。
複雑な根からは人型のようになるのもあり、非常に多く細かい根を張る事から強引に抜く際には大変に力が必要で、根をちぎりながら抜くとかなりの音がするそうです。
実際にどんな根の形をしているのか・・・?


人間そっくりの形です(;゚Д゚)
なぜ、恋なすびと呼ばれるかは諸説様々ありますが、麻薬現象により一瞬の快楽は得られるものの、死に至る毒性の強い植物であることは言えますね(;>_<;)
私達人間も同じだと思いました!
目の前の喜び、快楽、享楽に溺れて生きていると毒性が強く、結果として自分の人生、青春、霊魂、信仰がしんでしまうのだなぁと…
永遠な愛!
真実な愛!
真実な生を生きていきたいと、恋なすびについて書きながら感じました(・・;φ

 

パピルス

聖書の箇所は出エジプト記2章3節から・・・

『しかし、もう隠しきれなくなったので、パピルスで編んだかごを取り、それにアスファルトと樹脂とを塗って、子をその中に入れ、これをナイル川の岸の葦の中においた。』

モーセが幼子の時にパピルスのかごに入れて流して救われたエピソードです♪
今日はパピルスについて紹介します(^^♪
パピルスとは・・・

Cyperus papyrus6.jpg
パピルスcyperus papyrus、和名:カミガヤツリ)は、カヤツリグサ科の多年生植物。パピルス草ともいい、地上茎の繊維をシート状に成形することで、文字などを記すことが出来る紙状の筆記媒体となる。
中央アフリカのナイル源流付近の原産である。現在でも、コンゴ、ウガンダ、スーダン、エチオピア、シチリア島、シリア地方のそれぞれ一部地域にてパピルスの自生が確認されている。
アフリカ奥地の湖や河畔の浅い緩やかな流れの中に繁茂し、4-5mほどの高さになる。茎の断面は三角形で、最大6cmほどの太さになる。通常、塊茎によって増殖するが、晩夏に緑がかった茶色の花房をつけ、ナッツのような形をした茶色い果実も形成する。
熱帯や亜熱帯の地域に生育しており、乾燥した砂漠から湿度の高い熱帯雨林にまで広く適応することができる。通常、一年中気温が20-30度で、pHが6.0-8.5程度の環境に生育している。
それを人手をかけて栽培し、記録のための媒体(パピルス紙)はもちろん、儀式祭礼用品や履き物のような生活雑貨、綱、舟の帆や舟そのものの材料として、また若い葉や茎(パピルスは糖分や油分を豊富に含み、古代エジプト人は柔らかい部位を生や過熱して食した)や根を食料としても利用していたものである。そのためエジプトのキリスト教化や、中国からの製紙法の渡来により需要が少なくなるとともに、自然にナイル下流部からは消滅した。現在、エジプトにおいてパピルスは観賞用として栽培されている。
土壌中の窒素やリンを吸収する能力が高く、富栄養化したため池などの水質浄化に利用することができるとされている。
(Wikipediaより)

このカミガヤツリは日本にも自生しているそうです(*゜Q゜*)
特に暖かいハウスの中に多いみたいです!

旧約聖書を代表する預言者のモーセ!
彼が幼少の頃、助け出すために使ったかごを作ったパピルス(カミガヤツリ)は世界最古の紙の原料だったそうです(*^.^*)
皆さんの近くにパピルスが生えていないか探してみてはいかがでしょうかo(^-^o)(o^-^)o

 

 

この記事を書いたブロガー

Luck
マスコミ勤務のB型系SEです!
摂理に出会い、人生の本当の味を見つけました。
真理を学び続けて自分づくりに励む毎日☆彡
楽しい社会人摂理ライフを描写していきます(^^♪

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