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「カインとアベル」について

「カインとアベル」について

こんばんは、satoです。

最近、月9で「カインとアベル」という名前のドラマをやっていることを知りました。
内容はよく分かりませんが…。アベルとカインと聞くと、やはり私は聖書のこの箇所を思い出します。

人はその妻エバを知った。彼女はみごもり、カインを産んで言った、「わたしは主によって、ひとりの人を得た」。彼女はまた、その弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。
日がたって、カインは地の産物を持ってきて、主に供え物とした。アベルもまた、その群れのういごと肥えたものとを持ってきた。主はアベルとその供え物とを顧みられた。しかしカインとその供え物とは顧みられなかったので、カインは大いに憤って、顔を伏せた。そこで主はカインに言われた、「なぜあなたは憤るのですか、なぜ顔を伏せるのですか。正しい事をしているのでしたら、顔をあげたらよいでしょう。もし正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。それはあなたを慕い求めますが、あなたはそれを治めなければなりません」。

カインは弟アベルに言った、「さあ、野原へ行こう」。彼らが野にいたとき、カインは弟アベルに立ちかかって、これを殺した。-創世記4章1-8節

 カインとアベルはアダムとエバの子です。アダムとエバが堕落してエデンの園から追い出された後に生まれました。カインが兄で、アベルは弟でした。
このカインはアベルだけが神様に顧みられてると思って、大いに怒り、怒りのあまりアベルを殺してしまいました。
摂理では、このカインの性格を「自分たちが直すべきところ」として一つ一つ教えられます。その中で最初に挙げられるのが「血気」です。

最近私自身も血気が多いなということに気づきました。
具体的には「人に怒られたり、嫌なことがあると『もう嫌!』って投げ出そうとする」ことです。
私は人に嫌われたり、信頼されていないことをとても嫌に思い、そのような場所に直面すると人を憎んでしまったり、血気が出てしまいます。
怒り狂うとか、怖い感じにはならないようですが…内面でそのような感情が強く出てしまいます。

でも、実は自分が一番「人の信頼を損ねるようなこと」をしているんですよね…。
そのことを自分が認識しているからこそ、そのようなことをした瞬間「相手に嫌われる!」と考え、血気が出る…というパターンが多いです。
(それでいて、相手はそんなに気にしてない、もしくは気にしてもそこで嫌うことはないことがほとんどですが)

血気のような性格を分析してみるとより根本的な問題が分かります。
自分の特性、性質と「間違った考え」、それを注意してみないといけません。

私は「人の感情」を敏感に感じます。特に怒りや不安、心配を良く感じ、そういう人がいるとその感情が移ってしまいます。
だからこそ、「相手に嫌われる、相手が嫌がる、相手が不快に感じる」ことも敏感に感じ取り、そのことを不快に感じて血気に至るようです。
このうち「不快に感じる」というところ、つまり「相手が嫌がることで自分が不快に感じた」というところの思考プロセスに問題があるようです。これは自分本位の見方。
この自分本位の捉え方をすることが多いので、その前段階「不快に感じたのは相手がそうしたのでなく、自分が勝手に感じ取ったんだ」くらいで止めておけば血気が出ることを避けられそうです。

このように、カインの性格には必ず「間違った考え」があります。
その部分を祈りと御言葉で修正していくことで、自分を成長させていくのです。

月9の結末がどうなるかは分かりませんが…(´・ω・`)
カインの性格を残して、聖書のような結末にならないように…私も努力していきたいです。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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