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摂理と研究。~5/7明け方の箴言から~

摂理と研究。~5/7明け方の箴言から~


この箴言が宣布された昨日、小保方さんの論文に対して「不正である」との判断が下された。
研究者を志す者として、このニュースの結末がどのようになるのか、気になっていた。
本来こういう科学の論文の問題は「科学の枠組み」で検証されるべきものだとわたしは思う。つまり「そのデータの再現ができるのか、論文にある画像の通りのデータが出るのかどうか」などで判断すべきだ。
しかし、人間にはどんなに頑張っても「間違い」がある。それは互いに検証して、討論して、修正していくべきものだ。
(ここでは、 文章の類似性、いわゆるコピペ問題には触れないことにする。これは上の問題とは全く異なるから。)
それをどうして「記者会見」という形で公表し、「科学的でない方法」で不正かどうかを調べようとしたのか。個人的にはここに疑問を持っている。
生物・医学の研究では「論文の情報の中には必ず偽のデータがある」という話をある人から聞いたことがある。これは「特許」の問題が絡んでいるらしい。特許は「早く申請した人」が得られるもの。決して「論文を作成した人」とは限らない、らしい。「科学は真理の探求のためにあるし、それ以外に何の興味も持たない」と考える人にとっては理解できないだろう。
何はともあれ…。
「事物は正確に、足すことも引くこともせずに見なければならない」
「見たとおり、聞いたとおりに判断してはいけない」
という先生の御言葉を心に留めて研究していきたい。
そして、この騒動も同じように考えなければならない。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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