いくら健康な人でも、寝続けていたら体が弱くなり病気になる。
ちょっと疲れるけど、毎日走ってこそ健康になる。
最近私も走るようになってきたが、体を動かすと体がほぐれて気持ちがいい。ただし、走り慣れていないために足が…。
-実は寝るのはとても体力を使うこと。そして体が固まってしまう。だから、体を動かす方が実は疲れがない。そもそも疲れというのは「体に負荷がかかる」から出るものだ。体をいつも動かしている人と、動かしていない人、どちらの方が運動したとき負荷が大きいだろうか?だから平素から運動をすべきだ…-
そんなことを考えながら…「運動…めんd」という考えを切りながら毎日走ることに挑戦している。
ところで、ここまで聞くと「私たちの肉体の健康」の問題のように聞こえる。が、核心はそこではなく「霊の救い」だ。もちろん、肉体の健康も「御言葉を聞いて霊魂を作るために行う」ことから大事ではある。けれど先生が言いたいことは「このように毎日御言葉を行ってこそ霊が病気にならない」ということだ。
だから、私たちは御言葉を聞いて行い続けるのである。それが「摂理の健康講座」だ。
この記事を書いたブロガー
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「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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