satoの数学小説シリーズ「真理の森の数学セミナー」絶賛更新中!

摂理人の疑問「どうして、神様の愛の世界にならないの?」

摂理人の疑問「どうして、神様の愛の世界にならないの?」

これまで日記で「悪人がどうして栄えるのか?」という疑問から続けて話してきました。
この世界がどうして「悪いことをしても栄える」のか?
それは「この地上のすべての出来事が神様の予定と人間の行動によって成される」からです。そして、それは「神様が人間と愛し合う」世界を作る目的のために作られました。
しかし、現状は神様の願う愛の世界とはほど遠いです。
人間は嫉妬し、妬み、裏切り、争い、互いに殺し合う。
神様を信じる人もいるが、大半の人は神様を信じない。あるいは偶像を信じている。これが神様の願う世界だったでしょうか?
これはどうして起こったのでしょう?
神様が人間と愛し合う、つまり御言葉を伝え始めたのは「アダムとエバ」の時です。
(ちなみに聖書を読んでいる人が「ここで人類が誕生した!」と話すことがよくありますが、これは正しくないです。
人類はアダムとエバ以前からいましたが、神様の御言葉を理解できる次元になったのがアダムとエバの時だったのです。)
神様はアダムとエバを愛そうとして、彼らに御言葉を与えました。
それが「善悪を知る木の実から取って食べてはいけない。取って食べるときっと死ぬであろう」というものでした。これは神様がアダムとエバを愛するから、最初に「生きる道」と「死ぬ道」を伝えました。アダムとエバはこの御言葉を守ったならば、永遠に「霊魂が」生きる生を生きたと思います。
しかし…皆さんもご存じの通り、アダムとエバは神様の御言葉通りにせず、善悪を知る木の実を取って食べてしまいました。つまり、御言葉通りにしなかったのです。これによって「神様が人間に御言葉を伝え、人間が神様の御言葉通りにする、愛の世界」が壊れてしまいました。
そして、アダムとエバは神様から御言葉を聞くことができず、神様から遠ざかることになってしまいました。
これによって、「神様の御言葉を聞き従わない」人間の世界ができてしまいました。この世界では神様のルールがないために無秩序になってしまいます。だから、不正がはびこり、男女が神様を差し置いて愛し合い、悪が栄える…。そういう世界になってしまったのです。
この世界の一番恐ろしいところは…「神様の御言葉がないために、永遠に生きる道がわからない」ということ。つまり…この世界に生きている人は「霊のことを知らず、霊が作られずに、作られなかった霊の世界で生きる」道を歩んでいるのです。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

聖書&御言葉カテゴリの最新記事