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ダビデの話、その2

ダビデの話、その2

こんばんは、satoです。
一昨日も書きましたが、最近はサムエル記をメインに読んでいました。主要人物はやはり「ダビデ」!
前回は王となる前の彼の勇姿と信仰を書きました。
ゴリアテとの戦いを見た当時の王サウルは彼をいたく気に入り、ダビデは彼の軍隊に入り、そこでも多くの功績を立て続けます。いつしか民衆から「サウルは千を撃ち殺し、ダビデは万を撃ち殺した」と言われるほどにまでなりました。
しかし、この言葉を聞いたサウルは「自分に代わって、彼が王となるのでは?」と恐れます。それは彼がその前に神様の命に従わずサムエルから「あなたの王国はよりふさわしい人に渡される」と預言されていたからでした。
そして、サウルはダビデの命を狙います。サウルを恐れ、ダビデは放浪の身に。その間も神様への信仰を失うことなく、また、彼のもとにはたくさんの仲間が来ました。その中で、サウルを殺す機会もありましたが、彼は「神様が油を注いだ人を殺してはならない。神様が彼に報いるだろう」と神様に罪を犯すことなく、敵であるサウルを生かし続けました。彼は「敵を愛した」のです。
結局サウルは戦場で死に、ダビデが代わって王となりました。
神様はダビデをその体として使い、周囲の敵を倒し、イスラエル統一王国を建国していくのでした。
さて、ダビデが王となる中で様々な人がそばにいました。
途中、ダビデは一度国を追われる身になるのですが、そこでダビデについていく人、裏切る人、迎える人、手助けする人…。実に様々でした。そして、後にダビデは、いや、神様は「ダビデに接した通りに」彼らに報いました。
このように、神様が遣わした人にどのように接するかによって、神様は人々に報います。これは、どの時代においても成り立つ一つの法則です。それは、神様が遣わした人に接することが神様に接することそのものだからです。
次回は、これについてもう少し詳しく書いてみたいと思います。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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