satoの数学小説シリーズ「真理の森の数学セミナー」絶賛更新中!

計算を間違ったら、違った世界だ。

計算を間違ったら、違った世界だ。

ハレルヤ~!satoです。
今日は数学小話を一つ。
b = a とする。
この両辺に a を足すと a + b = 2a
両辺から 2b を引くと a – b = 2a – 2b
(a – b) = 2(a – b)
両辺を (a – b) で割ると 1 = 2
上の計算は結構よくある間違いなんです。(さて、どこが間違っているでしょうか?)
最初は正しいのに、たった一つ間違えたことで1=2なんていうあり得ないことが起きてし まった。これくらい数学は繊細なのです。
これと同じように、私たちも普段生活している中で「できないのに、できると思ってしている」ことってありませんか?主に確認して、できることは何か計算してもらわないとですねヽ(^o^)丿


ちなみにこの数式は「アンサイクロペディア」の1=2の記事の一部をコピペしたものです。
最初にa=bとしてるので、a-b=0。よって、最後の式変換で「0で割る」操作をしていますが、これが間違いです。0では割れません。
これは案外やりがちなミスなので、受験を間近にしている皆さんは気を付けてくださいね!!

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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