おはようございます、satoです。
今年に入って「自ら信仰生活を喜んでする」ということをしたために色々な部分が改善されました。
祈りも以前より素直に、深くできるようになり、賛美も自分から喜んで捧げられるようになりました。
聖書も深く読めますし、御言葉を自分のものにする感覚も戻ってきました。
しかし、なかなか改善されていないところもありまして。
その一つで一番どうしたら良いのか困っているのが睡眠時間の問題です。
(`・ω・´)シャキーンと目覚める時があれば、(~o~)…と寝ぼけている時がある、それが人間です。
そう、人は誰しも「起きる」ことにもがいている、と言えるでしょう。特に北海道の寒い冬になると…(´;ω;`)
私も明け方起きるのにはもがきます。が、それ以上にもがいているのは明け方の礼拝を守って一通りすべきことをしたあとの「仮眠」の時間なのです。
この1月の間色々なスタイルでやってみました。
たとえば、明け方後休むことなくずっと起きて作業したこともありましたし、休んだこともありました。
その結果分かったことは「明け方後休まなくても何とかなるが、夜が大変」ということです。私の場合は主日と月曜以外は礼拝or塾のバイトで夜9~10時まで作業することがあるのですが、その頃になると完全に眠い…(´;ω;`)
いや、眠いだけなら良いのですが、この頃になると頭が全く働かないという状態になっています。なので仕事の処理速度が異様に落ちています。
また、塾バイトの場合、帰る時間がどうしても10時を過ぎてしまうためそもそも寝る時間が遅くなる、という問題もあります。
それで明け方起きられない、ということはほぼないですが(今年に入って明け方礼拝を寝過ごしたのは一日だけ…一日…(´;ω;`))、その後の時間は休まないと体が持たないです。
というわけで、明け方お祈りしたあと休むのですが。
問題は起きる時間が遅いということです。朝からバイトとか、何か枠がないとずっと寝てしまいます…。
しかも、一度起きるのですが、また寝てしまうのです…。大体9時位まで…いや、もっと遅いときも…
実は個人的にはここまで寝るのは寝すぎな感覚があるのです。寝すぎて疲れる感じ。
そして、起きたあともしばらく頭が動かなくなります。それで午前中の時間をうまく使えないことがほとんど…。
本当は明け方後休んで、午前中から色々したいこと、すべきことがあるのですが、思うようにいかず…(´;ω;`)
個人的にはもどかしい日々を送っています。
これ、昨年からの課題なんですよね…この体質をなんとか直したい!
摂理の御言葉ではこんな話がありました。
あなたも生まれついて脳と体を持って生まれたが、自分が行動しなくて、凝り固まっていてできないだけだ。計画的に、一定期間繰り返し、望むことをやってみなさい。-2013年修練会の御言葉より
つまり、「一度寝ると起きられない」体質もまた「脳がそのように凝り固まっているから」なんですよね。
その体質を治すには、計画的に繰り返して「起きることが楽しい!良いことだ!」と考える事。
似たような話を摂理の壮年部ブロガーシロさんがされていました。確かに冬は寒いので一層起きるのが大変なんですよね…。
起きた時に、もっと楽しいことが待っている。その希望で明日から頑張って体質を改善していきます(`・ω・´)
この記事を書いたブロガー
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「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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