小学生の時にギターを始めて良かったこと


こんにちは!Lackです!

最近、鄭明析先生がたくさん賛美を作って送ってくださり、

覚えるので必死の毎日(笑)。

新しい曲がどんどん出てくるのは嬉しいことですね。

 

賛美をする時、気をつけなければならないことがあります。

それは賛美の核心は歌詞だということ。

賛美について教えてもらった時、口酸っぱく先輩から叩き込まれたことです(笑)。

 

賛美じゃなくても歌の核心は歌詞だということは摂理に来る前から分かっていました。

というよりも事前に神様が教えてくださっていたのです。

 

初めてはっきりと歌の核心が歌詞だと分かったのは小学6年生の頃でした。

仲の良いグループと毎日のように遊んでいた私は学校帰りに友人S君の家で遊んでいました。

この友人S君は最近、ギターを初めて数か月経った頃。

部屋の中で練習中の曲をギターで弾いてもらったのですが、私はふと気になり友人S君に質問しました。

 

どうしてギターを始めたの?

 

突然ギターを始めたのだから、きっと面白いきっかけがあったのかもしれないという好奇心から聞いたのを覚えています。

友人S君は私の問いに対して

 

モテたいからだよ♪ギター始める人なんてみんなそんなもんでしょ♪

 

とドヤ顔で決めてきたのは脳裏に深く焼き付けられています。

この回答に逆に反応に困ってしまった私の隣で友人Y君は呆れた顔をしていました。

Y君は口を開いて

音楽をそういうことに使うなんてありえない…

と、主張していました。

 

今思えば一触即発の雰囲気になるような発言だったような気がしますが、

特に衝突もなく、和気あいあいとしていたのは小学生の純粋な心があったからだと信じております(笑)。

友人Y君はピアニスト。

よく卒業式や全校生徒の前でピアノを演奏してくれていた子でした。

 

母親が県内で演奏するピアニストで幼少期からピアノを習っていたので、とても上手でした。

帰省すると、今でもピアノを演奏している姿を見かけます。

 

さて、Y君がなぜS君に対して、あのような発言をしたかというと

Y君がピアノを母親に習っている中で音楽の本質についても教えてもらっていたからです。

どういう風に教えてもらっていたかと言うと、

音楽は伝える道具

だということでした。

 

小学生ながらこの言葉に感銘を受けて、私がギターを始めたのきっかけになりました。

しかし、野球部で非常に忙しかったのであまり練習はできず技術はあまり上達しませんでした。

 

大学からギターを再び始めようと思って、入学して初めの頃はフォークソング部というものでバンドを組みました。

どうせやるからには本気で取り組みたいと思ったので図書館にいって

「音楽とは何か」という本を借りたのを覚えています。

その本の中でアメリカの有名音楽家が言った言葉がとても印象的でした(音楽家の名前は失念しました(^_^;))。

 

言葉だけで伝われば、音楽なんて存在しない

 

このフレーズが目に入ってきた時、小学生のY君が語った言葉を思い出し、深く理解できたような気がしたのです。

同じ”ありがとう”という言葉で感謝したとしても、メロディにのせたら伝わり方の深みが変わってきます。

音楽の意味はそこにあったのです。

歌詞がなく、楽器だけの音楽もありますが、それも何かを伝えたいから。

 

ギターを始めて音楽に触れていた私にとってこの学びは賛美に取り掛かる際にとても助けになりました。

なぜなら、ただ歌うだけにあまり楽しみを感じておらず、感情をこめて伝えようとして歌う習慣ができていた状態で賛美に入っていったからです。

 

摂理に来て、より具体的に歌の本質に触れることができて感謝です。

伝える相手がはっきりしたからです。

伝える相手が人の時もあるかもしれませんが、根本的には神様に捧げるのが真の歌だと学びました。

毎日次元を上げながら、賛美を真心で天に捧げていきたいものです。