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現代の学生

現代の学生


昨日、岩手県人寮の館長とお話をする機会がありました。
とは言っても、2人で行きましたが、
館長は60前後の方で、僕よりももう1人の方が年齢が近いこともあり、僕は2人の話を聞いていました(笑)
ここの寮はいろいろあって、月8万円するそうです。
岩手から出てきて8万払って住むのは、正直かなり厳しいと思います。
だからなのか、高学歴の人が多く住んでいるようです。
話題は、館長の悩みの話だったのですが、
皆で何かするということが最近はないようです。
某アナウンサーを呼んだり、某教授を呼んでみても、集まる人は数人。
寮には70人ほどいるのに、それしか集まりません。
皆個人の活動が多く、集まるとしても部屋でゲームをしているようです。
僕も、去年まで学生の立場でしたが、最近の学生は確かにそうなのかもしれません。
ある程度、道というものが見えているのが現代の世界です。
昔は、夢や希望を抱いて、それに向かい探り探りしながら生き抜いてきました。それが団塊の世代の人々だと思います。
今は、こうすればこうなる、と言ったように答えを勝手に決めてしまい、自分で将来の道を狭めてしまっています。
いい意味では勉強熱心ですが、頭でっかちになってしまい、本当に人と接する上で必要なものを得ることができないまま、社会に出てしまうのはもったいないです。
せっかくの大学生生活。
色々手を伸ばして、多少怒られてもやりたいことやってみる。どんどん失敗をする。
それが許されるのが大学生ではないでしょうか。
更に、岩手県の人々が集まっているから尚更なのかもしれません。
本当に岩手はシャイが多いです。
自らリーダーシップを発揮してやろう!という人が全国に比べれば少ないです。
環境って大事だなと思いました。
また、学生自身がこのような生き方を選んだこともありますが、それよりも、親の影響そして教師の影響も少なからずあります。
育てられたら、次は教える立場になります。
僕も、もうすぐ教える立場にならなければならない。そういう時期が来ると思うと、今が本当に学ぶべき時だなと感じます。
どんどん失敗してどんどん経験を積んで、尊敬できる大人になりたいです。

この記事を書いたブロガー

Seiya
Seiya
岩手→東京(大学→社会人)
興味は広く浅く。摂理の社会人の日常をありのまま書いていきます。
東京に来て7年が経ちましたが、岩手も大好き、海山温泉大好きです。
最近は、映像にハマりだしてます(^o^)

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