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塾で学んだ大事なこと

塾で学んだ大事なこと

おはようございます、satoです。

私は昨年から新しいバイトを始めました。
今までそれが何かあえて書かなかったのですが、実は塾講師のアルバイトをしています。

※もちろん、このような大自然の中では教えていません(笑)

以前からもっと自分の能力を活かしたバイトをした方がいいという感動はありました。前に家庭教師はしていたのですが、時給とか色々考えた結果「塾講師をやってみよう」と思ったのです。
あと、私は数学研究と同じくらい「教育」にも関心があります。教員免許を取ったのはもちろん研究の助けのため、というのがメインではありますが…それ以外にも「数学の楽しさをもっと伝えることが必要なのではないか」という考えもあって、教育にも関わっていきたいという思いで取りました。

さて、塾のバイトを始めてからそろそろ2ヶ月が経ちました。
最初は生徒とやり取りすることが大変でした。私のところは個別指導塾なのですが、そもそも、どのタイミングで話をしたらいいのかわからず、反応がないと戸惑ってしまう。教えるときもしどろもどろになってしまい、予定通りに進まないと固まってしまって、いつも苦しんでいました。
機転もなかなか利かずに生徒の要求にうまく答えられていないことも多くありました。

最初にアルバイトをした時は「本当に自分には向いていない…」と内心思いつつ、「お金を得ながら自分の弱いところを鍛えられる、練達を受けられるから感謝だ!」って考えていました。
そうして、色々な生徒を見ながらもがいているうちに、気がついたらしっかりと生徒に教えられるようになっていました。
…これは、私と話していたらあまりに私が可笑しいのか、面白がってくれる子が何人かいてくれたのと、先生間でも「面白いキャラ」として通じるようになったことが大きいのですが…(^o^)このあたりは神様の働きかけだと信じます。本当に感謝します。

そして、段々と経験を積んで、色々な方法を学んでからは生徒に対してもちゃんと指示をしてあげられるようになりました。
ただ教えるだけでなく、生徒がどのようにすれば理解できるのか、その理解が定着するのか、それを考えながらすることで授業をよりよく進められるようになってきました。幸い、生徒にもだいぶ信頼してもらい、先生間の信頼関係も築けるようになりました。このあたりも本当に感謝です。

この塾のバイトをしながら、私自身「とても大事なこと」を学んできました。
-言われたからといってすぐに理解できることはほとんどない、ということ。
-生徒の成長したところを見てあげて、褒めること。
-約束を守れないときには、ちゃんと話を聞いてあげて解決策を考えること。ときには厳しく話すこと。

これらはいずれも、私が苦手としてきたものでした。
なぜなら、そもそも予定外のことに対してはパニックを起こしやすい私だったから、人との対話という「想定できないもの」に対して固まることが多かったからです。
また、私自身できているところよりできていないところを見てしまって、自分も他人も否定的に見てしまう人でした。それで、あまり厳しく話すことができませんでした。
しかし、たくさん生徒と接しながら、生徒のできていないところだけでなく、良いところや成長したところもたくさんあって、そこも見てあげる大切さを感じました。そうすることで、自分もより成長したところを見ることができるようになりました。
そして、それを活かすために、厳しく話すべきところは少しずつ話せるようになりました。
…この部分は、まだまだ発展途上ですが。

何より、生徒とのやり取りを通して、神様が私をどれほど助けてくださっているのかを感じます。
なかなか言葉にすることは大変なのですが…本当に、神様の愛を感じます。
特に、私が摂理に来てたくさん人と話してきたことで、生徒とも深く突っ込んで話したり、時には軽くツッコミができるようになっていました。これは摂理に来なかったらできなかったことだと思います…。特に、生徒に事情を聞くのは、今までの私なら最も苦手としていることです。

摂理に来れたから今のバイトができるし、今のバイトを通してもっと自分が成長できる。
この祝福を与えてくださって、あと経済的にもかなり祝福を与えてくださり、本当に感謝します!

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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