詐欺に遭った出来事から


通勤している職場の近くに、学生時代バイトの面接を受けた場所があります。

バイトの内容はエキストラ。

CMや映画などの出演するバイトでした。

なぜ受けたかというと、給料が高かったから。

大学1年生の時はひたすら目立ちたい思いもあったので、俳優業に花があると思っていたのも理由の一つでした。

 

バイトができるようになるまでにはオーディションに合格しないといけませんでした。

演技はそこまで得意ではなかったし、

容姿も自信がなかったので、合格できるとは思っていませんでした。

でも、所詮バイトだし、経験値も上がると思ったのでダメ元でオーディションを申し込みました。

 

10人ぐらいの申請者がいましたが、皆ギラギラした目をしていて、場違いな所に来てしまったなと思っていたのを覚えています。

オーディションを受けに来た人たちは待っているときは何も話さなく、少し無愛想な人もいました。

ところが、いざオーディションになると表情が豊かになり笑顔なんて満点の笑みでした。

なんだこの世界は!!という心中でした。(笑)

 

私の番になって、何のオーディションをするのかなと思ったら、

突然、カメラを向けられました。

「カメラの前で1回転してから笑顔を見せてください。」

え?それだけ?

 

意外にも簡単なことしかやらされないんだなと思いながら1回転&笑顔になりました。

オーディションはこれにて終了。

あれだけで何が分かるのだろうかと「?」がついたまま帰宅。

 

数日後、自宅の郵便受けにオーディション結果が届いていました。

不合格だとは分かっていましたが、どんな評価をしてくれたのか確かめたかったので封を開けると、

合格の二文字が。

マジかよ!!Σ( ̄□ ̄;)

 

合格通知には今後の予定は後日電話で案内すると書いてあったので、電話を待つことに。

トゥルルル。

きた。

私「もしもし。Lackです。」

電話先「Lackさん、この度はオーディション合格おめでとうございます。」

私「こちらこそ、ありがとうございます。」

電話先「早速なんですけど、一週間以内にレッスン費30万円を振り込んでもらいたいのですが、」

 

 

 

レッスン費……

 

 

 

え!?!?!?

 

耳を疑いました。

レッスン費をとるなんて、事前にもらった資料を確認してもそういった記載は見つからない。

しかも30万円だなんて。

お金がないからバイトするのに、30万円払ったら破産だ…

私「申し訳ないんですけど、この話はなかったことにしてください」と言って、ひともんちゃくありましたがなんとか話を切り上げました。

 

この出来事を通して、詐欺は本当に怖いと感じました。

この件においては、ただ単に私が常識知らずなだけだったかもしれません。

だから相手が詐欺をしたとも思ってはいません。

しかし、お金に関することは事前に告知しておくだけで信頼感はかなり違うと思うのです。

事前に話していたらいくら高額だったとしても心情的にはすっきりすると思います。

 

鄭明析牧師が毎日世界の詐欺がなくなるように祈ってくださっている心情も分かるようになりました。

詐欺によって、不幸な人が出てこないように毎日祈る姿に、愛を感じます。

心情合わせて共に祈っていきます。

詐欺師のことについて毎日祈りなさい。そうしてこそ、その条件で損をしない。

2017年7月5日明け方の箴言から

 

 

 

 

 

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マスコミの会社に勤めているSEです! ニュースと御言葉を絡めて記事を書くことに挑戦中。 健康管理頑張ります。