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電車にいたペースメーカーのおじさん

通勤電車での出来事。

いつもながら満員電車に揺られていました。

電車の中で心なしか空いているところがあります。

それは、

 

優先席の前の所は比較的すいているような気がします。

あまりにもぎゅうぎゅう詰めであったため、優先席の前に行きました。

つり革も握れて、人と人が接触しないくらいのスペースは確保ができました。

ラッキー!予想が的中!

と心の中で満足げに。

 

おもむろにスマホをポケットから取り出して見ていたのですが、

ふと、顔をあげてみると目の前には優先席に座っているおじさんが二人。

一人はスマホで「ポケモ○GO!」をしているではないですか。

初代ポケモンからプレイしていたので、ポケモンと聞くだけで胸が躍ります。

(いや、言い過ぎかw)

 

ポケモ○を捕まえようとしているおじさんの隣に座っているもう一人のおじさんはというと、

首から何か下げている…

そして、何かが書いてあるのが目に入ってきました。

目を凝らしてみると、

「ペースメーカーを左肩につけています。」

 

おお…

ペースメーカーをつけているということは、スマホは操作してはいけないじゃないか!

と思い、すぐに手に持っていたスマホをポケットにしまいました。

 

ポケモ○GO!に夢中なおじさんはいつ気づいて、スマホをしまうのかずっと見ていましたが、

ポケモ○を捕まえるのに夢中でなかなか気づきません。

どうする?俺?

いつの間にか自分自身に疑問を問いかけていました。

 

一つは、おじさんに教えてあげて、スマホをやめさせる。

もう一つは、何もしないで、おじさんに気づいてもらう。気づかなかったら仕方ない。

この二つの選択肢の中で迷っていました。

迷っていたら、私が降りる駅の2つ手前まで来てしまいました。

 

なんとなく、何もしなかったら後悔しそうな気がしたので、思い切っておじさんに声をかけました。

「すみません、お隣の方がペースメーカーをつけているので…」

すると、おじさんは何も言わずにスマホをしまいました。

ペースメーカーのおじさんは軽く会釈してきました。

 

ちょっと心がすっきりしました。

おじさんに声をかけて10秒もしないうちに1つ前の駅に到着。

そしたら、ペースメーカーのおじさんは電車を降りていきました。

声をかけたおじさんは再びスマホを取り出しました。

 

・・・・・・・・

 

もっと早く言えばよかった!!Σ(゚Д゚)

 

本当に恥ずかしくなって、降車駅までの一駅が10駅ぐらい乗り続けているような思いになりました。

 

 

まさに、実践するには時があるし、時を間違えると効果が薄いだけでなく、恥ずかしい思いまでするようになるのだなと感じるようになりました。

引き上げの時も同じ。

引き上げの時に該当する実践をしなければ、本当に遅くてその後はいくらもがいても机上の空論のような無味な実践になってしまうということを悟りました。

今の時をはっきりと見極めて、的確な実践をしていこうと決意が固まりました。

木が生きている時までだけ、その木に生(な)る実を採るようになる。枯れたら、それ以上その木では実を採ることができない。<木>がすなわち「主」だ。

2017年8月22日明け方の箴言から 鄭明析牧師

この記事を書いたブロガー

Luck
マスコミ勤務のB型系SEです!
摂理に出会い、人生の本当の味を見つけました。
真理を学び続けて自分づくりに励む毎日☆彡
楽しい社会人摂理ライフを描写していきます(^^♪

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