おはようございます、satoです。
この前に引き続き、私が見つけた形象石の紹介をします。
今回は、以前教会で道東に行ったときに道中で見つけたものです。それがこちら。
ほら、左側のが「長髪」で。右側の出っ張りが鼻で…
摂理の人だったらなんとなく感じる…
//www.youtube.com/embed/2E2OIOkl7qw

そう、あの御子岩に似ているのです!なんとなく!
というわけで、私の中では「デフォルメ御子岩」と呼んでいます。
…残念ながら他の角度から見たら何も形象がないのですが(´;ω;`)
そう考えると、改めて本家御子岩の凄さを感じます。だって、一つの形象を持つだけでも相当すごいのに、7つの形象を同時に持っているのですから。
それぞれの角度から見ると、神様、聖霊様、御子、メシアを象徴する人間鷲、チーター、足の裏、戦闘機のファントムって…(´・ω・`)
しかも、それぞれがはっきりとした形象を持っています。それがすごい。私の発見した形象石はちょっとぼんやりしてます…(´・ω・`)
しかし、これにはこれで意味があるのだと思います。
なぜなら、この岩を見るたびに御子岩を、そして月明洞を思い出すからです。
確かにデフォルメではっきりとはしてませんが、ちゃんと形象は持っています。それを通して本体である御子岩、そして御子を思い出せるからとても大切なのです。
いちばん大切なのは、形象を持った岩でなく、それを与えた本体なのですから。

まさに御子岩をモチーフにしたイラストがありました(`・ω・´)
そういうことで、御子が私にこの石を与えたのも、「これを見て月明洞を思い出しなさい」という経緯のためのものなのだと思います!
というわけで、いつも見ながら月明洞のことを考えて、月明洞にいるように祈ったり賛美したりします!
この記事を書いたブロガー
-
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
最近の投稿
日常生活2021.01.25動画作成も試行錯誤
日常生活2021.01.15【数学小説】真理の森の数学セミナーSS:原始ピタゴラス数③
数学2020.12.14【真理の森の数学セミナー】SS:原始ピタゴラス数②
数学2020.12.13【真理の森の数学セミナー】SS:原始ピタゴラス数のお話