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流行語大賞から感じた「言葉の力」その4

流行語大賞から感じた「言葉の力」その4

こんばんは、satoです。

前回は「保育園落ちた○○」という一つの言葉とそれに対する反応から「言葉には人を生かすことも殺すこともできる」という御言葉を思い出した話をしました。
今日はこの言葉の実相と、その原因についてまとめてみました。

過激な言葉の影響

とある摂理人の話

ちょうどこれを書いている間に、次の記事を読みました。

いじめの言葉を聞くだけでも-摂理の笑顔

この話は「いじめの問題」について真剣に考えるためにいじめの本を読んでいた小学生の「よつば」ちゃんが、その言葉の影響を受けて表情が暗くなったり、友達との会話の中で荒っぽい言葉が出てしまった、という話です。
この「よつば」ちゃんは本来そのような言葉を話すような子ではありません。その辺りは上のブログ内のいくつかの記事や

東北の小学生-愛の稀覯種!!-摂理の猫カフェ 宗教へカルト・ラ

などを読んでいただけると感じられると思います。

過激な言葉は子供から遠ざけるべきか?

神様が御言葉で教えてくれました。

「脳に<悪いもの>は一切いれてはいけない。
幼い人の脳に<何でも>入れてはいけない。
聞くだけでも、見るだけでも、その影響は大きいのだ。
だからいつも<いいもの>だけを見て、聞いて、考えなさい。」

いじめを真剣に考えて読んでいても
何度も何度も「いじめの言葉」を読んでいると
いつか脳にしみついてしまうんだ。

こどもの脳は、とても繊細で、敏感なんだ。

最初に挙げた記事の一部を引用しました。
この御言葉はすべての人に言えることだと思います。

ネットでは「過激な言葉を子供から遠ざけることは免疫がなくなるからむしろ害になる」という風潮があります。大抵漫画やアニメの規制に関する話で出てきます。
私も元はオタクだったので、この言葉に同調する部分もあります。私も漫画で学んだことはありました。正確には「漫画を通して神様が教えてくださったこと」ですが。

ですが…上の話を聞いて、やはり過激な言葉は脳に入れるだけでも影響を与えることを強く実感しました。特にすべてのことを純粋に受け入れる、受け入れてしまう子供にとっては、発育に大きな影響を与えてしまいます。

人間の感覚の鋭敏さ

私自身の話

私自身もやはり過激な言葉には強く影響を受けます。
元々この記事を書いたきっかけが「保育園落ちた○○」という言葉が流行語大賞になったことに疑問を持つつるの剛士さんの話とそれに対する反応を見たことでした。
しかし、この一連のやり取りを見ながら、いつしか私自身批判的な考えが強くなり、精神的に不安定になっていたために今週少し調子が悪かったです。考えがまばらだったり、いやに人とぶつかる考えが強かったり。

人間の持つ鋭敏さ

おそらく、すべての人がそうなのです。
本来過激な言葉に人は耐えられない、そのように人間は創造されています。

よく人々は「人間はどうしてそんなにも心がころころよく変わるのだろう?何かあったら度が過ぎるほど反応する」と言うけれども、神様は温度計や秤が「鋭利」に反応するように、人間が「とても鋭利な反応」を見せるように創造なさいました。

そうすることで人間自ら<よいこと>と<悪いこと>を分かって分別して行ない、小さいことでも<行なうべきこと>を分別して行ない、<行なうべきでないこと>は分別してやらないようになさいました。

もし人間を「石」のように、感覚が鈍いように創造しておいたなら、分別できなくてめちゃくちゃに行なって直ちに体がだめになるでしょう。-鄭明析先生の主日礼拝の御言葉「正常を超えたら耐えられない」より

この御言葉にありますように、神様は人間を鋭利に創造なさいました。
それは自分が善悪を分別して行えるようにするためです。
ところが、過激な言葉というのはこの人間の感覚に大きなダメージを与えます。
私自身はとりわけ言葉に対する感覚が鋭敏なようです。
いじめられる中で悪口を聞いたり、ネットの荒らしの現場を見たりしましたが、相当なダメージの蓄積がありました。
このような言葉を続けて聞くと…感覚が死に、感じられなくなります。
その状態になってしまうと、自分の心にダメージを受けていたとしても全く気付かず…最終的には死に至るようになります。
いじめの末に自殺した子供が、まさにこの「言葉の刃」の被害者なのです。

どうして煽情的な言葉を使うのか?

それでは、どうして人々は煽情的な言葉を使うのでしょうか?
それは…端的に言うと「その方が人が動く」からです。
それを象徴していたのが、流行語大賞のトップテンの一つであるトランプ現象です。
本当はこの話を書くつもりだったのですが…思ったより長くなったので、次回にこの話を書きたいと思います。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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