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流行語大賞から感じた「言葉の力」その2

流行語大賞から感じた「言葉の力」その2

こんばんは、satoです。

神ってる、だけでここまで話が出ると思わず(笑)
引き続き「流行語大賞」から感じたことを書いてみたいと思います。
今回はトップテンに選ばれた言葉を見ながら感じたことです。

この流行語大賞には「世相が反映されている」という話を聞きます。
それは「その言葉が出たときに、以下に世間に影響を与えたか」というところが反映されているからなのだと思います。
「流行語」という言葉に引っ張られがちですが、たぶん「世の中の人が多く使った」とか「浸透した」ってことではない気がするんですよね。
結局、世の中の人が興味を持った、影響を与えた、ということはその分「そこに関心を持っている」ってことになるのです。
それが「世間が反映されている」ってことなのだと思われます。

さて、「神ってる」以外で面白かったのがアモーレですね。イタリア語で「愛、恋人」って意味ですね。
サッカーの長友選手が女優の平愛梨さんとの交際が発覚したときに、長友選手が「僕のアモーレ」って表現したのです。
おそらく長友選手の恋愛が発覚したこともそうですし、その雰囲気がとても影響していると思います。
私も使ってみようかな…神様は「私のアモーレ」…いや、そういう感じで使っていいのか?神様に向かって…

書きながらふと思ったのですが…。
やはり恋愛関係と結婚ってちょっと違うな、と思ったのです。恋人の段階では毎日ずっと共にしない、だからこそ会ったときに嬉しいし、興奮するのです。
でも、結婚するといつも共にします。だから恋人の時のような興奮は少なからず薄れると思うのですよね。
でも、恋人関係にはできないことがあります。それは毎日の些細な生活で対話して共有できることです。
自分の持っているものを相手に分かち合う。小さな悩みも、愛も、喜びも、悲しみも。
そうして、気が付いたら一つとなっていく。そういうのが結婚の喜びなのかなと思います。
鄭明析先生が御言葉で「いつも生活の中で神様と対話していますか?」とおっしゃっているのはこういうことなのだと思います。
「神様、これをしていいですか?」「神様、感謝します」「神様の御心がなされますように」
こういう祈り、対話もすべきなのですが
「テストができた!神様嬉しいです!」「今日はバイトがうまく行きませんでした…」「ショックです…」「スキー楽しいです!」
というように「その心を分かち合う」対話をすることも大事なのかな、と思うのでした。

こういうことを言葉にするのは意外と難しい…というのが私です。
たぶんこういうことに慣れていないからなのでしょうね。
私自身もそうですが、現代社会はネットが普及し、多くの人と繋がりが持てるようになりましたが、その分「共感する」という感覚、有機的なつながり、分かち合う感覚が持てないように感じます。
人それぞれなのかもしれませんが…(;’∀’)私はスマホで色々な情報を見ると「心が押しつぶされそう」になります。
それは「言葉だけ」ではすべてを感じられないからです。

<行動>は「伝達するうえで最も強力で威力がある方法」だ。
<言葉>は「伝達するうえで二番目に強力な方法」だ。
<文章>は「伝達するうえで最下位の方法」だ。
<文章>にすると実感が湧かない。<言葉>のように強弱の調節ができないからだ。-2015年8月5日 鄭明析牧師の明け方の箴言より

現代社会は「文章」が多いです。だけど、この箴言にあるように「文章」だけでは実感が湧かないのです。
やはり直接言葉で、そして行動で…「直接会って話す」ということはとても大事なことだな、と思うのです。
でも、人と一緒にいられる時間は限られているから…。

いつもそばにいらっしゃる神様を知り、神様を愛の対象として生きられることに本当に感謝だなと思うのです。

まだ続きます。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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