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自分の進路を決めるまで。その1

自分の進路を決めるまで。その1

こんばんは、satoです。

今日は「自分の将来」に対する迷いと、その解決方向についての話です。
私は小さい頃から「数学」をすることも好きでしたが、同時に「作品」を作ることも好きでした。
大学に進学し、日が経つにつれて「数学研究を仕事にするのか」に対する迷いもたくさん生まれました。
そして、「自分の作品を作る」ことに対する未練もあり、それに対する葛藤が続きました。その過程を描いていきます。
もし、自分が将来何をするのかわからないとか、迷っているとかで苦しんでいたり足踏みをしている人がいたりしたら、何か参考になれば…。

私は小さいころから数学、というか数式を見ることがとても好き…だったと親から話を聞きました。
小学校で勉強しているときも算数がとても好きでした。算数の教科書をもらったら真っ先に内容を全部見るほどでした。
あと、NHK教育の高校数学Ⅰの動画を毎朝見ていました(笑)
その一方で、私の家には漫画がたくさんあり、テレビが常時ついているなど子供のころからメディアに触れる機会はとても多かったです。
ゲームに漫画、アニメなど…そういったものを家にいるときはほとんど見ていました。
そして、それを見ながら「自分が考えたもの」を描くこともしていました。たとえば、ゲームのステージとか、漫画の設定を使ったオリジナルキャラとか。
いつしか、自分の中で放送を作ったり、漫画を空想することをしていました。

元々人とは違った世界観を持っていたような私。
美術とかで作品を作る時も意識してか、無意識なのか、とにかく「人とは違ったもの」を作ることを追求していました。
普通の人なら簡単な作品を作ろうとしますが、私はとにかく「オリジナルなもの」を作ろうとしていました。そのために技術が追いつかず微妙な作品になることも…(笑)
ちなみに、小学校のときには数学も「独自のもの」を空想していました。正しいものかは別にして「あり得ないもの、違ったもの」を作ることが楽しかったわけです。
そういうわけで、心のどこかで「自分の作品を作る」ことを夢にしている自分がいました。

さて、数学に対する情熱は冷めず…学校では数学辞書なるものを読んで色々な知識に触れていた私。
大学も「数学研究できるところ」という方向で今のところに決めました。(実際には親からの条件もありましたが)
ところが、大学に入った私は数学より「漫画、アニメ」を見る方に時間を投資してしまいました…(´・ω・`)
元々家では数学より漫画という生活だったので、そのような生活をそのまましていたのです。
大学では自主ゼミをしたり、本を買って読んでみたり(といっても、専門書というよりは「啓蒙書」であるが)と人よりは数学に触れていました。
ただ、あの時の私には「数学研究をするならば、一日中数学に触れるくらいする」ということが頭になかったのかもしれません。
それをきちんと理解し受け入れたのは…実をいうとつい最近のことでした(´・ω・`)

長くなったので、次回に回します。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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