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メディアリテラシー、気を付けよう。

メディアリテラシー、気を付けよう。

こんばんは、satoです。

連日話題のポケモンGO。
ポケモンGOを巡って様々な情報が出ています。「こういうことが起こった」とか「こういう危険がある」とか…。
それで改めて感じたのが「ネットやメディアの情報がすべて真実とは限らない」ということです。

たとえば、こんな事件が起こりました。
【注意喚起】近畿大学で階段から落ちて怪我をする事件発生 近大 #ポケモンGO 【病院GO】
こちら、近畿大学でポケモンGOをやっていた大学生が階段に落ちて救急車を呼ぶほどの大けがをした、という話です。
これを見て、色々な人が様々なことを言っていたのですが…

その後、このけがをした本人が

というツイートを流しました。実は、ポケモンGOをやっていて階段から落ちたのではなく、急いでいて階段から落ちたというわけだったのです。
近大の広報でも「階段から落ちた学生はいるが、ポケモンGOをやっていたわけでない」という話がありますし、階段から落ちた大学生に救急車を呼んであげた人も「スマホを持っていなかった」と話していた、という情報も見つけられます。

ポケモンGOの話をしている人の中には、「自分のツイートを伸ばしたい」、「自分のフォロワーを増やしたい」という意図であえてマイナスの話を作っている人もいます。今話題のポケモンGOなので、その話をしておけば食いつく人が多い(し、ポケモンGOをしている人に不快な思いを持っている場合、共感のRTも起こる)というわけです。

なお、最初に挙げたサイトはマスコミとかでなく誰でもまとめサイトが作れる「NAVERまとめ」というところのものです。
よって、普通のマスコミよりさらに信憑性が低くなることに留意ください。

さて、このことを通して感じるのが「メディアリテラシー」の大切さ。
メディアをどう使っていくのか、メディアにある情報が真実なのか、そもそもどういう意図で話しているのか…。
(単に人気取りのためなのか、悪意を持ってしているのか、感情を共有したいのか…など)
こういったことを読み取る力が必要になります。それは新聞やマスメディアでも同じです。
そういったことを知るためには、ツイッターなら「普段のツイート」を見たり、ほかの人の話を聞くのが大事です。
特にネットの情報一つのことだけを鵜呑みにするのはとても危険なこと。

一番は「自分が見て聞いたこと、確認したこと」だけを発言することです。それが間違いありません。
どんな情報が来たとしても、それを確認するまでは発言しないのが賢明です。これはいい情報でも、悪い情報でも同じです。

摂理の場合もいい話、悪い話両方ネットにあります。
何が真実なのかは、あなたが確認してみてください。私ができるのは、「私が確認したことを発信する」ことだけです。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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