satoの数学小説シリーズ「真理の森の数学セミナー」絶賛更新中!

実家に帰って、私の過去を振り返る。

実家に帰って、私の過去を振り返る。

自分が歩んできた道を振り返る。

こんばんは、satoです。
今日から実家に帰省しています。
実家は最近引っ越しをして、家が新しくなりました。そのためか、いつもより物が多くなく、ちょっと落ち着きます。
あと、以前より弟達も心が楽になっているような気がします。いつもどこかストレスを溜めている弟達が、なんだか穏やかになっている気がします。
実は、少しの間実家のために真剣にお祈りをしていました。特にストレスを溜めている弟達が本当に危うく思い、命が守られるように必死に祈っていました。
その祈りを神様が聞き届けてくださったのだと思います。本当に感謝します。

さて、実家を引っ越すにあたって、私の大学時代に読んでいた本を整理して欲しい、と頼まれました。
そう、私は摂理に来る前ずっとライトノベルを中心とした小説を読んでいたのです。摂理に来てからも…立ち読みしていました(笑)
ブギーポップシリーズや涼宮ハルヒシリーズ、レンタルマギカなどの有名なものから、『零の羊飼い』とかちょっとマイナーなものまで…色々な本があります。中には友達から譲り受けて読んでいないものもあります。
読んだ本は、何かしら私の脳内物語、ひいては私の思想に影響を与えたもの。私の既成時代を思い起こさせます。
現実世界に目的を見いだせず、何の楽しみも見いだせず、生きている実感もなく、ただひたすら空想世界の中に没入していたあの頃を。

あの頃は、ひたすらマンガやラノベを読む毎日でした。
大学に行くこと、数学を勉強することに目的を見いだせず、マンガやラノベで色々な知識を得ていました。
空想世界をより面白い作品、より面白い生き方にするために。漫画を読むためなら夜中にチャリで遠くの本屋に行くことも問わず、徹夜でアニメをずっと見ていた、あの熱情…(;´∀`)
でも、今にして思えば。
根本的には何かしらの答えを見出したかったのだと、気付きました。あの熱情は、霊魂の飢え乾きだったのです。
本当に求めていたのは、真理であり、私の生きる目的だったのです。
実際、ある人に「私の心の中にどこかぽっかり穴が空いているのを感じるんだよね」と話したことがあります。その人も共感していましたね。…まぁ、お酒の場のノリで話していたことですが(笑)
ちなみに、この「心にある空虚、欠陥」が大きいほど強い能力が得られる、というのが脳内物語の設定の一つでした。(アライブという漫画の影響ですね、これ)

摂理に来てから約7年。私もようやく現実世界に生きる目的を見出し、自分の価値を悟り、生きる喜びを見出しつつあります。
心の中にある空虚感も、だいぶなくなってきました。まだ完全でないのですけどね(;´∀`)

まだ、空想世界に没入する癖が抜けず、行なうことができなくなるときがありますが…。どうしても、自分の発見したこと、理解した数学、作った世界、そして出会った人々と経験を再構築してしまうのです(笑)

もう、この小説たちは、必要ないでしょう。
本当の「物語」に出会い、その主人公となった私には。

これまで空虚な私を支えてくれた全てに感謝して、これからは『実体』の生活を歩んでいきたいと思います。
明日は、その一歩となると信じて。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

日常生活カテゴリの最新記事