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摂理人が見るサブカルチャー:「だんだん暗く、過激になる」表現の世界…?

摂理人が見るサブカルチャー:「だんだん暗く、過激になる」表現の世界…?

おはようございます、satoです。
予定通り日曜に更新したいと思います。

さて、今日は以前の記事で書いた

私も多くの漫画を見ましたが、ある時から見なくなりました。
その原因の一端は、「内容が段々暗く、残虐なものになっている」のを感じたから、かもしれません。

について詳しく書こうと思います。

注:この記事に書かれていることは「私が見て感じたもの」です。それを踏まえて見てください。

この記事を書こうと思ったきっかけは摂理人のブログ「摂理の彩り」のこちらの記事を見たことです。ここの冒頭にある

物語調の音楽で、世界史系のものや聖書関連の単語がいろいろ出てきたり、ファンタジーなんですけど10代の私としてはとてもくすぐる

音楽ユニット、私も昔聞いていました。はじめて聞いたの20代でしたが(笑)周りの人たちがめっちゃそのユニット好きで、カラオケで歌っているのを聞いて興味を持ったんだったかな…。

「Ark」も聞いてましたよ。ちなみに、この曲は一つのシリーズモノみたいで、あとは「Sacrifice」とか「Baroque」とか、「Yield」とか、「StarDust」とか、あ全部言ってる。

さっき出した記事内にも「言葉を正しく知ることの大切さ」が書かれていましたので、このタイトルと聖書の関連性について書いてみると…

Ark→創世記6章に出てくる「ノアの方舟」。洪水から救うための方舟

Baroque→宗教改革時代に流行した芸術様式。信仰的な芸術作品に多く使われている、みたい。

Yield→収穫。ちなみにマタイ13章には「収穫とは世の終りのことで、」と書いてある。

Sacrifice→犠牲、神への生け贄。イエス様が十字架に掛かることで、全ての人の罪を許したことと重なる。

StarDust→星くず。関連性が薄いけど、ダニエル書12章に「賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。」と書いてある。

と、(最後ちょっと強引だけど)それなりに聖書と関係があるわけです。そして、この曲を聞いた人ならわかりますが…歌詞はほとんど関連性がない
私はどちらかと言えば音楽の「曲調やリズム、雰囲気」を重視して聞いていましたので、歌詞を気にはしていませんでした。
しかし、今にして思えば。
相当暗い内容の歌詞だったなぁと思うんです、この曲。詳しくは書きませんが…どれも「愛の破綻による悲劇」を歌っているんですよね、これら。

このユニットに限らず、最近の音楽って少し暗くなっているといいますか、表現が過激になっているような気がします。いや、それは音楽だけではありません。マンガ、ゲーム、アニメ、ドラマ、小説…表現の世界全体が「過激」に、そして「暗く」なっている傾向にあると思います。

たとえば、私が以前紹介した「クライシスマンガ」(ある本を読んで、これがサヴァイブ系と呼ばれるジャンルであるということを知りました)もそうです。
もちろん、キャラが死ななければいいか、というとそうではありませんが…。いともたやすくキャラが死んでいくのを見ると心が苦しくなります。また、キャラが死ななくても精神がおかしくなったり、虐待を受けたり…と見ていて暗澹とする表現がとても多いです。
そして、その傾向が近年さらに「強化」されている気がします。だいぶ前に有名になったある恋愛アニメ、好奇心で最終回を見ましたが…壮絶でしたね…。見たあと、なんだかやるせない気持ちになりました。

この暗い表現の世界は「世の中を反映している」、という考えもあります。私もそうだと思います。
近年世の中では残酷な事件がよく起きています。そういう影響を受けないわけにはいかないと思いますし、「それを打ち砕く/乗り越える」姿を描くのはとても大事な気もします。ただ…「暗い世界を描く」だけで終わってしまう作品も多いことは事実です。

人の考えは見るもの、聞くもので作られる」という鄭明析先生の御言葉もありますが、こういうものを見続けたら、いくら子供でなかったとしても考えが暗くなってしまう気がします。私も摂理に来る前はそうでした。
もちろん、暗い表現だけで人間の思想が決定されるわけではありません。私の場合は周りとの齟齬が大きく、人間関係がうまくいかないことが大きいです。そして、そういう人はたくさんいます。

そういう人が現実から逃避するために、マンガやゲームなどの表現の世界に足を踏み入れるでしょう。
それなら、「もっと希望的な」世界を見たいな、と思うのは私だけでしょうか…。
私がマンガから離れていったのはこういう理由があるのだと思います。
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人間は<精神と考え>に従って行なう。
その行ないが「自分の人生の運命」を決めるようになる。
だから、<精神と考え>を絶対に成長させなさい。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ Mannam & Daehwa

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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