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摂理と詐欺師。

摂理と詐欺師。

おはようございます、satoです。
突然ですが、私が見た漫画の中に「シロサギ」というものがあります。善良な人を騙す詐欺師をターゲットにする詐欺師が主人公です。彼も詐欺師に騙され、家族と全財産を失った、という心の傷があります。
この漫画のような詐欺師専門の詐欺師がいるかはわかりませんが、昨今様々な詐欺事件が起きています。よくあるのは「振り込め詐欺」とか「事業詐欺」です。騙された側はお金だけでなく、「信じたのに裏切られた」という心の傷まで負う、とても悪辣な行いだと感じます。
鄭明析先生が御言葉を伝える中で「詐欺師に騙されるな」とよく言われます。
今朝の箴言でも「善良な人と義人(神様を信じる人)ほど詐欺師に騙される。」と話されました。
「それは、世の中のすべての人たちが自分と同じく心が善良だろうと考えているからだ。」
かつて、先生も詐欺師に騙されたことがあります。
先生は当時教会を建設するために借金をしていました。その返済のためにお兄さんから紹介された人と事業をするのですが、あるときその人が今までの利益を持って雲隠れしてしまいました。
先生は彼を追っかけお金を返すように話すも、彼は先生を殴り、先生は命の危機にまで見舞われました。
その中で先生は神様の深い真理を悟ったのですが…。
騙された時の苦痛。目の前に広がる絶望。明日からどのように生きればいいのか、それすらわからない、そんな絶望。
先生がこの話をされたのを映像で見たことがありますが、当時受けたこのような心情が感じられました。
だからこそ、この御言葉を聞いて神様を愛するようになった、愛らしい弟子たちにはこの苦痛を受けてほしくないから、このように詐欺師に気を付けなさい、と御言葉を送ってくださるのでしょう。
…と言っても、人を疑ってばかりいる人生だと疲れますよね。ではどうしたらいいのか?
「神様の御言葉」は天の側、天地を創造された方から見た御言葉で、すべての善と悪をはっきりと裂きます。だから、神様の御言葉を聞いて、それに照らし合わせると何が正しくて何が間違っているのか分別することが出来ます。御言葉を聞いて、それに基づいて考えることが結局詐欺師、悪人から自分を守ることになります。
一つだけその例を。
「神様は行った通りに報いてくださる方だ。」
これは先生がいつもおっしゃる御言葉です。この御言葉に照らし合わせると「すべてのことは行った分得られる」ということになります。もちろんお金もそうです。
だから…「あなたがこれをするだけで大金を得られますよ!」という広告を見たら、「これはおかしい!」と考えましょう。騙してあなたのお金か時間か個人情報を取ろうとしていますから!

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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