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摂理と愛の破局…それでも。

摂理と愛の破局…それでも。

「オレはお前のことずっとかばっていたんだよ。まさかこんなことになるとは思っていなかった。」
これは仁科克基・伊吹春菜の破局を聞いて、テリー伊藤が発言したコメントである。
http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/13/kiji/K20140413007967120.html
テリー伊藤は番組中に結ばれたこのカップルを温かく見守っていた。しかし、仁科の浮気現場を伊吹が見たことによってこのカップルが破局。彼の行いにテリーは激怒した。
後に直接取材したときにも、伊吹のことを考えずただひたすら自分のことしか考えていなかった彼の態度を見て「反省していない」と怒りを収められなかった、とのことである。
二人を繋げ、見守ってきた彼の怒り、悲しみは正直図り知れない。
これと同じく。
神様もまた浮気をされている。
神様は人間にひたすら愛を与え続けてきた。人間が育つ環境を用意するために宇宙を創世し、地球を創造し。人間を生み出してから神様のことを考えられるレベルの脳になるまで見守り続け。
そして、神様のことを知る次元に至ったアダムが生まれ神様の愛の歴史、すなわち「宗教の歴史」が始まった。このときの神様の喜びはいかばかりか。「全てを見たとき、それは甚だよかった」と聖書に書かれているところからうかがい知れる。
しかし、この愛の世界は崩れてしまった。
アダムとエバが神様の御言葉「善悪を知る木の実をとって食べてはならない」を守らずに、食べてしまったことによって。
それは神様が「成長したら与えよう」と思っていたものだったのに。
そして、アダムとエバは神様のもとから離れた。
それから6000年、神様は人間に浮気される毎日を過ごしてきた。
異性。名誉。物質。お金。学問。遊び。娯楽。ありとあらゆる文化に、人間がとられていく。
それは「自分の家で自分の夫がキャバ嬢と寝ている瞬間を見た」ようなものだ。
先生は、この神様の片想いに気づいた。そうして先生は神様の「新婦」となった。そう、「神様の御言葉(想い)に答え、ひたすら神様だけを見て行う」、愛の創造目的をなした人間に。
そして、先生はすべての人に御言葉を伝えた。すべての人を神様の恋人とするために。
しかし…御言葉を聞きながらも、自分を愛するものを捨てられない人がいる。御言葉を聞いても世の中の方がいい、と言って摂理を出た人もいる。先生の使命を悟り、時代を悟っても、異性の愛が切れず、罪を犯して離れる人がいる。
それを見るとき、先生にはどのような心情が流れるのだろうか。
「この人には神様しかいない!」とわかって、御言葉を伝えて神様のことを教えてあげて。
「神様だけを愛します!」と告白して、摂理に来たのに。
そんな人がサタンの攻撃を受け、自分の考えが捨てられず、兄弟の傷を受けて。摂理から離れる。
しかし、先生は諦めない。それは「ここから離れたら永遠な苦しみが待っている」ことを知っているから。だから、どんなに嫌われても、どんなに苦しくても、わかってもらえなくても、その人のために条件を立て続ける。それが昨年の7ヶ月の節食祈祷であり、2月から昨日まで行われた「初恋を取り戻す」節食祈祷である。
私たちは諦めてはいけない。
先生に「胸を裂かれる」ような苦痛を与えたくないから。
私たちは最後まで引き上げを成し続ける。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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