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摂理人と3・11。

摂理人と3・11。

こんばんは、satoです。
今日は3月11日。
すべての人々にとって「境目」となったであろう、東日本大震災から今日で3年目です。
あの日を境に、日本は変わった気がします。
節電に厳しくなり。
それまで何もなかった原発に対して、「原発を止めろ!」という声が目立つようになり。
いつしか政治すら「原発を止める」か「原発を再稼働させるか」で争うようになり。
人々の暮らし方にも、どこか変化があるように感じます。今まで気にも留めなかった些細なことに敏感になって問題になっているような…。あくまで私の感覚ですが。
でも…一番大切なことには気づいていない。
あんなに危険な事故を起こす可能性がある原発。
それも事故を起こす確率はそんなに低くはなかった。
それなら…原発を稼働させてからあの時まで「どうして事故が起こらなかったのか?」
そもそも日本は環太平洋造山帯の上にある。超巨大地震はほぼこの造山帯で発生している。日本は地震大国であり、火山大国だ。
今までも大きな地震がなかった訳ではないが、ここ最近周りの国で大地震が起きている中、日本は「小さな規模の地震」が多く続いた、という。それはどうしてか?
観測史上最大、前代未聞の大津波。
それが東北を襲うなか、私たちは生き残った。それはどうしてか?
津波、洪水。
聖書の有名な場面の中にノアの洪水がある。
限りない暴虐、そして神様から離れて好き勝手に結婚する人々。
神様はそのような人間たちを見て、「私は人間を作ったことを悔いる」と仰り、洪水ですべての地を流した。その時、当時神様を信じ愛したノアとその家族は神様の御言葉によって箱舟を作り、命を救われる。
この話を聞いて、また震災を見て「神様は残酷だ、恐ろしい」と思うだろうか?…私も、昔はそうだった。
しかし、真実は異なる。
先生が教えてくださる御言葉、そこには聖書だけでは表すことができなかった「神様の深い心情」があった。
人間を愛して、そこで生きられるようにすべてを与えてくださった神様。
その事に気づいて人間たちが愛を返してくれることをひたすら待ち続けた神様。
しかし、人間はそれに気づかず、神様から遠ざかる。その先にあるのは…永遠な離別、そして永遠な苦しみ。
神様は、それを見て…
「人間を作ったことを、後悔する」
この言葉に込められた悲しみを、どう言い表すことができるだろうか?
愛して作った人間を「裁くしかない」悲しみ。
最後まで気づくことを願い、神様のところに戻ることを願われた心情。
しかし、人々は気づかず…。
その時、神様の目にはどれほどの涙が零れたのだろうか。
…どうか、気づいてほしい。原発の稼働の可否を争う前に、再びいつもの生活に戻る前に。
私たちは誰に守られ、誰によって生かされているかを。
そして、生かされている私たちが今すべきこととはなにか?
どうか…気づいてほしい。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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