今日、兄弟姉妹との対話を通して「私の祈り方に何か問題があるのではないか」ということに気付いた。
ちょうど夜に祈りについての御言葉を聞くことになっていたので、それを聞いたらいろいろずれていたことがわかった。例えば私が祈るときには…あまりに自分の気持ちが強すぎて「神様からの答えを受ける間」が少なかったこと(振り返るとたまに話しながら感動が来て路線変更することはあるものの、たいていは待っていた時に大きく感動が来ていた)とか、額を「ペシッ!」と叩くのは「居眠りをしていたり、ぼーっとしているときに脳に刺激を与えて起こすため」だから、そんなに強くする必要はないこと(私はどちらかと言えば心が流れていたときに、自分を戒めるために叩くことが多かった。しかも…かなり強く(笑))とか。
小さいことで祈りの次元が変わるんだ、と思いつつ、全てを教えてくださる御言葉があることに感謝である。
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「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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