おはようございます、satoです。
2016年は「こんばんは」で挨拶を通していましたが、今年は「おはようございます」に変えてみようと思います。…特に意味はありませんが(笑)
さて、新年といえば…初詣、初日の出、いろいろありますが…初夢もその一つですよね。
初夢を見て今年一年の運勢を占うという風習があります。
縁起のいい初夢は一富士、二鷹、三茄子と言われていますが…個人的には鷹というより鷲の夢が見てみたいです。
私も今年は初夢を見ました。
…一体いつが初夢なのかわからないのですが…今年一番最初に見た夢がそれでしょう…。
ということで、1/1元旦の明け方後、休んでいる時に見たものを初夢とします(笑)
私が見た初夢、それは…
高校で教師をやっている夢でした。それも、割とワタワタしていました。
実は…私が摂理に来る前も来てからも「学校にいる夢」がとても多かったです。
教育実習に行く前は大学で卒業するための課題が終わらず、苦労している夢が多かったのですが、教育実習に行ってからは「高校で教員として働いている夢」を見るようになりました。
また、高校生として教室で勉強しようとしていたり、学校の舞台でクラス全体で何かを披露している夢も比較的多いです。
で、この学校にいる夢は割と失敗しているパターンが多いのです。
たとえば、遅刻するとか、そもそも学校があることを忘れていたり…^^;
私の高校時代の担任であり、教育実習での教科担当の先生が共にしていることが多く、その人に色々言われたり励まされたり、そういうことが最近は多いです。
摂理に来たら「夢」とは「魂、精神考えが実体となった世界」であると教えられます。
これを踏まえて、これには何か意味があるのか…と考えてみました。
ぱっと浮かんだのは「平素、私が失敗するかもしれないという不安」なのかな…ということでした。
特に社会的責任が伴う仕事やバイト、その他飛行機に乗るときにはかなり緊張します。
もし実際にそうなったら…という失敗が基本的に夢で現れている感じなのです。
確かに、授業を忘れるとか、ほんとにありそうで怖い…^^;
でも、宿題が終わらないとか、やることがワタワタしているというのは…私の現状を表している気もします。現に私が現在すべきことをなかなか終えられていない、ということはあります。ただ、それだけでなくもっと昔からやり残していることがある気もします。
と考えていて気づいたのですが、昨日話した「言ったことに責任を持たず、行わないこと」って小学校の時からの癖になってしまっていたかもしれません。
そういうことを踏まえると、今年は「小学校の時からの課題」を克服することが鍵になりそうかもしれません。
…それにしても、どうして高校の教師なのかはまだ分かっていませんが。
この記事を書いたブロガー
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「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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