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意外と知らない!?童話「星の王子さま」の話

ハレルヤ!

 

先日箱根に行ってきました!

箱根には温泉だけでなく博物館もたくさんありとても楽しむことが出来ました♪

特に私が気に入ったのは星の王子さまミュージアムでした(温泉も勿論素晴らしかったですが)。

星の王子さまミュージアムはその名の通り、フランスの作家・飛行士、サン=テグジュペリが書いた星の王子さまの物語をモチーフにした施設で、オシャレで可愛らしく星の王子さまの世界観に入ることが出来ます。

ところで星の王子さまですが、世界200ヵ国以上で出版され名前を聞いたことある方も多いと思いますが、意外と読んだことがある人は少ないのではないでしょうか?

結構深くて、良い話なので大まかなあらすじを書きたいと思います。

 

<あらすじ>

飛空士である「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着し、ちいさな星からやってきた王子さまに出会い、飛行機を修理しながら王子さまの話を聞くことになります。

王子さまは普通の家くらいの大きさの星に独りぼっちで住んでおり、そこで1本のバラを愛情を注ぎ大切に育てていたが、やがてそのバラに振り回され嫌になり星を捨ててきたという。

自分の星を捨てた王子さまは、

①王様の星②自惚れやの星➂酔っ払いの星④実業屋の星⑤点灯夫の星⑥地理学者の星

の6つの星を回ってから地球に来たと言います。ちなみにこれらの6つの星は権力、人気、快楽、金、仕事、勉強など人々が溺れる者を象徴しており、大人の矛盾や皮肉が込められています。例えば、実業屋について、紙の上での形式的な所有にしか興味が無く、本当に大切なものを知らないのに尊大に構えた態度などを投影しています。

これらの6つの星を巡って地球に来た王子さまには、地球が111人の王様、7千人の地理学者、90万人の実業屋、750万人の酔っ払い、3億1100万人の自惚れや、46万2511人の点灯夫が住む星に見えたようです。

 

また、王子さまは地球で何千本もの大量のバラが生えているのを見て、自分が星で世界に1本しかないと思い大切に育ててきたバラがありふれたものであることを知りショックを受けます。そんな中、王子さまはキツネと出会うのですが、キツネが王子さまに大切なことを教えてくれます。

 

王子さまはキツネを遊びに誘いますが、キツネはなついていない相手とは遊ばないと答えます。また、キツネが王子さまと仲良くなり、絆を結べば、他のものとは違う特別な存在になると話します。

 

この話を聞いた王子さまはありふれたと思っていた自分の星のバラとの間に多くの絆があり、あまりにも貴重であることに気付きます。バラはたくさんあったが、自分が愛情を注いで大切に育てたバラは自分の星のバラ1本だけだと気付くのでした。キツネと別れる時、王子さまはキツネから大切なものは目に見えないという秘密を教わり、最後は蛇に噛まれて自分の星に帰ります。

 

 

この話の中で私が一番印象に残ったことは王子さまがありふれたものだと思っていたバラの貴重さを悟ったことでした。王子さまから見たバラは神様から見たときの人間に重なりました。

地球には70億人の人が生きていますが、一人一人をあまりにも愛して下さっており、いつも側で働きかけて下さっています。また、各自には各々にしかない神様との貴重な経緯があります。だから、神様は私たちを愛する70億人の内の1人というより、各個人をかけがえのない絶対的な存在として愛して下さっています。神様から見れば一人一人はありふれたバラではなく、この世に1本しかない大切にしているバラと同じということです。

 

他人と比較して、疎外感を感じたり、嫉妬したりすることもありましたが、神様は全人類を愛しているけれど、私1人のために地球を創造し、キリストを遣わし、愛して下さり、キリストも全人類のために十字架を背負って下さいましたが、私1人のために代わりに罪を背負って下さったことを感じたときにより神様の愛と自分の価値を悟るようになりました。

 

これからも天との1対1の愛に挑戦していきたいと思います!

この記事を書いたブロガー

bong
bong
ハレルヤ!!
大学3年生の時に摂理に出会い、現在はメーカーに勤める社会人2年目。
好きな聖句は使徒行伝3章6節、ヨシュア記1章9節。
好きな食べ物は麺類とフルーツ♪
日々の信仰生活で感じたことや出来事を気ままに書いていきたいと思います!

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