satoの数学小説シリーズ「真理の森の数学セミナー」絶賛更新中!

小説の更新って…大変だ!

小説の更新って…大変だ!

おはようございます、satoです。

先程まで明日投稿する予定の数学小説『真理の森の数学セミナー』を書いていました。
以前書いていた『積分編』の続きを書いていたのですが…。

これがどうして長らく続きを投稿できなかったかというとですね。

展開が…長くなりすぎたからです。

実は、続きを書いていたのです。それも2つの展開で。

もともとこの『小説』は私が思った問題に対して考えたこと、気づいたことをまとめるためのものでした。
ところが、ここに4人の登場人物、数正、アキ、ディー、真理を加えて、それぞれがどのようなところでつまずくのかイメージしたりしたら意外と長くなっていたのです。
⑧までで区分求積法を出して…この時点で結構長くなってしまいましたが、その後さらに真理が

『じゃあ、具体例で計算しましょう』

というから、さらに困りました。いや、これどうやって収束させるねんって。

実は私の小説の書き方はある程度この人にこのことを言わせたい、というのはありますが、それ以外は自由に話をさせていて、それを記録する形になっています。
だから、私の想定外のことがよく起こります。たとえば、④でアキが話した『部分積分法で積分するけど、積分定数はどうなるの?』の話はまさにそのタイプです。
それがいい気付きになり、理解が深まるという点でとてもこのやり方は有効です。

が。

そのせいで読者がだれてしまうのはよろしくありません…。特に具体例からの流れは冗長で、本当は真理の気づいた話にすぐに行かせたかったのでした。ただ、それだと私が『加工』してしまうことになる。果たしてそれで良いのか…。

と悩んでいるうちに、気づいたら2年経っていました笑

彼らの数学はある意味で自由、そして知りたいという気持ちをまっすぐに持っている、と私は感じています。
だから、その感覚を少しでも文章で表現したい、というところがあります。
その一方で、読んでくださる方のためにも、うまく内容を精査しないといけないところがあります。

そういう、物語を書く上での『校正』の重要さを今回のことを通して感じました。

ちなみに、明日投稿するのは真理が話した『具体例』の計算からです。
進めていくと、うまく話が収束したので、続けることにしました。

実は、この中である想定外の質問が生じ、そこから話がいやに長くなったのですが…。
これは、彼ら、というより私の説明が悪くてそうなったところがあったのでカットしました(^_^;)
ただ、これはこれで良い気付きになったので、どこかで公開するかもしれません。

積分編は明日投稿の⑨、8/2投稿の⑩で一区切りします。その後は、『皆の出会い』から再スタートしていきます!

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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