BLOG

認知症と向き合う

最近、認知症の人(判断や記憶に問題がある人)が増えてきていると感じる。

高齢者はもちろん、そこまで高齢でない方でもいる。

 

話した内容を言ったそばから忘れる。

トンチンカンな質問で、答えても、すぐ同じことを聞かれる。

でも、人間だから無視できないし、ぞんざいに扱うわけにもいかない。

 

人間の心が大事だと思うけれど、心がよくわからないところに行ってしまったようで、一生懸命対応しても徒労に終わることも多い。

 

仕事をする中で、そういう方たちと出会うことも多く、その問題の難しさをつくづく感じている。

 

高齢化が進み高齢者の割合がどんどん増える日本において、そういう人たちも増えると思われるが、本当に恐ろしいと感じてしまう。

患ってしまった人をどう保護し、生活できるようにするか、その人が持つ資産をどう保護するか、活用できるか。

 

社会の変化はいいことばかりではない。

現実をよく知り、患わないでいいように努力するのはもちろんのこと、何かあった時は手を差し伸べられるように準備したい。

この記事を書いたブロガー

さくら
九州大学卒。30代女性。既婚。福岡在住の会社員。お金と経済に詳しい。趣味は乗り鉄と街歩き。

関連記事一覧