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大学院生ー就活って意外とあっさり決まる?!がしかし

大学院生ー就活って意外とあっさり決まる?!がしかし

大学院生@東京 Ishi(男性)です!

長きにわたる学生生活にも別れを告げて、いよいよ社会人として働き始めることになりました。これまでを整理する意味も込めて、自分の就活についてまとめてみたいと思います。

 

始動編

私には夢がある。
…とキング牧師のスピーチではありませんが(笑)、私には小さいころから目指す道がありました。摂理に出会ってからは、もっと視点を上げて考えられるようになったのですが、それはまた別のお話(笑)。

 

とにかくこの夢のために、進路=会社をしっかり選びたいと思って、大学院生の私は修士1年の秋から就活を始めたのです。「夢のためによい企業を選べるようにしてください」とささやかにお祈りも始めました。

外資系企業を中心にいろいろ受けているうちに1社は順調に進み、最終面接まで進みました。正直、「就活って意外とあっさり決まるんだなあ」とこのときは思ってました。
しかし甘かった!

 

役員による最終面接は全く話が噛み合わず、よく分からないまま終わってしまいました。
当然、結果は落選でした。

帰り道ですでに「あーこれ落ちたな」と感じて一人反省会をしたのですが、以下のような原因が思い浮かびました。
・面接経験が足りず、意図を汲んだ適切な返答ができなかった
・自己分析が足りず自分と会社についてうまくつなげた話ができなかった
・そもそも合わない企業だから、面接で分かってよかった

自分の足りなさと会社の相性を痛感した年末、私の就活は振り出しに戻りました。

 

混迷編

年明け、知り合いの力も借りて改めて自己分析の内容を整理した結果、「もっといろんな業界を見てみたほうがいいんじゃないか?」との結論に至り、ベンチャー企業を中心に説明会に参加してみることにしました。今考えるとブレブレですね(笑)

選択肢が増えすぎて、「結局どうしたらいいんだ…」となって、この時期が一番精神的にきつかったです。それでも「神様は一番よいものを下さる」ことを知っているから、自暴自棄することなく乗り切ることができました。

 

企業の中には、ビジネスの中身よりは雰囲気を強調してくるような説明をするところもあり、私が求めているものとは異なっているという印象を受けました。それでも、いくつか共感できる会社の選考に進み、ある会社は3次選考まで到達しました。

 

しかしまたしても…「早く始めたのだから、そろそろ決まってほしい」という焦りとは裏腹に、手ごたえがないまま面接は終わり、疲れが出たのか帰り道でどんどん体調が悪くなりました。家に着くころには、ひどい熱も出てそのまま数日寝込みました(インフルでした)。

 

「神様の御心は違うのだな…」と布団の中で悔い改めつつ、落選通知メールを受け取ったのを覚えています。
すでに3月、本格的な就活シーズンに突入していました。

 

決定編

改めていくつかの企業説明会に参加しながら、「時間的なアドバンテージを生かせず、結局3月になってしまったなあ」という思いは多少ありましたが、今までより焦る気持ちはなくなっていました。

そんな頃、ある企業から選考参加のお誘いがありました。

名前は知っていていい印象を持っていたので、受けてみると選考が面白く、話もよく合う。
とんとん拍子で選考は進みました。

そして、あるタイミングで敢えて「自分の夢のために数年で会社を辞めるかもしれない」と伝えました。

 

そうしたら「それもいいんじゃない?」と意外な答えが。

 

「夢のためによい会社を選べるようにしてください」と祈ってきた答えはこの会社かもしれないと、希望が湧きました。
無事内々定をもらったので、いろいろな可能性を再検討してみました。

それでも総合的に見てやっぱりここだなと考え、ほかの企業へのエントリーは辞退して最終決定しました。

 

「もっと早く見つけてれば」と思うことも無かったとは言いませんが(笑)、節目ごとに深く考えさせられた経験は、自分にとって必要なステップだったなと今は感じています。

 

最後に

書き始める段階で、「自分の就活は3段階に分けるとわかりやすいな」と思って書き始めたのですが、途中でこれを思い出しました。

<教会>も古いものは変えて「もっとよいもの」にする。<三段階>でもっとよく働きかける。(2018年3月29日明け方の箴言より)

…まさに三度目に完成した私の就活だったことに今さら気づきました(笑)。

 

就活は、面接で落ちたり、自分のことがわからなくなったり、いろいろ苦しく感じることもあると思います。

それでも聖三位と主と共にあきらめず、時には方法も変えてみて続けたならば、いつの間にか「三段階」に来ているはずです。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございます。皆様の参考になれば幸いです。

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