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最近のスポーツ漫画は「負け方」がうまい??

最近のスポーツ漫画は「負け方」がうまい??

こんばんは、satoです。

私は大学の図書館に行くと、よく「テニスマガジン」を読んでいます。
その理由は「錦織圭」選手やそのほか上位選手のことについて知りたいから…というのもありますが、次のコラム記事をよく読むからでもあります。

その名も「ベイビーステップ副読本」

ベイビーステップとは週刊少年マガジンに掲載されているテニス漫画です。その特徴の一つがとてもリアルで、実際にテニスのお手本となるような展開なんです。

この漫画の主人公(エーちゃん)は高校生です。高校生になって初めてテニスをするのですが、行うほどにテニスの魅力を感じて「プロとして生きる」ことを決心します。もちろん最初は初心者でとても上手いとはいえないですが、持ち前の諦めない心、そして分析力とそれを随時ノートに記録する生真面目さ?でメキメキと成長していくのです。

なんかうまい選手の子供とかで英才教育を受けたわけでないのに、うまくなっていく。
一見すると漫画のような(笑)話ですが、そこには一つ一つの「小さな一歩」-タイトルにもある「ベイビーステップ」-があり、しっかりと現実に沿った、とても理想的な描かれ方をしているのです。

私がこれを読むのも、元々この漫画を読んでいたというのもなくはないですが(笑)
それ以上に自分の信仰生活の参考にできる内容であるということがあるのです。

たとえば、最近読んだコラムの内容が

エーちゃんとライバルたちに学ぶ試合の負け方

でした。今週の御言葉とも内容が合う話ですよね。

<一回目>は分からず、準備ができていなくて、速くできなくて、「命を救うべき瞬間」を逃し、「本当に大事なことをすべき瞬間」を逃して後悔し、残念がり、悔しがって慟哭しました。

<二回目>だけは必ずやらなければなりません。もうそれ以上、機会はありません。最後です。この時は決死の思いで決断をして、やらなければなりません!-摂理の御言葉「最後の機会には絶対にやらなければならない」より

この漫画、主人公がプロになるための全日本ジュニア選手権に出場します。
この試合に優勝することがプロを目指す上で絶対条件。これに優勝できなかったらプロになることを諦めると覚悟を決めていた主人公。しかし、準決勝あたりでライバルに負けてしまうのです。
おそらく、ジャンプ漫画だったらこういう時、才能が覚醒して勝利してしまいそうなのですが…マガジンのスポーツ漫画はどれも「普通の漫画で勝ちそうな展開で負ける」んですよ。まさにリアル。
野球ならダイヤのA、バスケならあひるの空…どれも負けるんですよ。
そして、主人公は打ちひしがれるんです。しかし、歯を食いしばって立ち上がり、「次は絶対に勝つ!」ともっと厳しく練習に取り組むのです。絶対に勝利するために。その辺りに人気が出ているのではないか、と感じています。実際、現実に参考になることはとても多いです。

ベイビーステップは負けた後に主人公が相手から感想を聞いたり、負けたところから反省しつつ次はどうやったら勝利できるのかを分析したり、と「次に勝利するための努力」をたくさんしているのです。そこからとても学ぶことは多いです。
私もこれを意識しながら、たとえ負けてしまったとしても諦めず、でもやり方を随時変えて行っていきたいです。

余談ですが、主人公のノートに近いのが私にとってはこのブログだったりします。
実際、昨日もいろいろ調子が狂っていて、なんとかブログを書いていたのですが、その中で「どうして調子が悪いのか」を分析して書いてみました。そうしたら、例によってその内容の答えが今朝の礼拝で伝えられた御言葉で出てきたのです。
まさに「目的」の御言葉でした|д゚)
そして、それを意識したらいろいろとみ働きが起きました‼(*‘∀‘)詳しくは明日書きます(^^♪

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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