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摂理人が見る漫画の世界:最近の流行りは「リアル系」?

摂理人が見る漫画の世界:最近の流行りは「リアル系」?

こんばんは、satoです。
今日、学校の図書館でなにげに「テニス」の雑誌を見ていました。
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(テニスマガジン公式サイトから)
錦織圭選手、今年は大活躍してましたがその強さの秘密が…へぇ、こういうことだったんだ。
と、(摂理の教会のこととか勉強とかで試合見てないけど)面白く見ていたのですが、読んでいるうちにある記事が目に止まりました。
『ベイビーステップ』副読本
…!?
ベイビーステップ、というのは週刊少年マガジンで連載中のテニス漫画。現在はNHKでアニメにもなっているみたいです、私は見たことありませんが。
どうやらこの漫画で書かれている表現は「現実のテニス」にも通用することが多く、先ほどの記事ではテニスの戦術や精神的な話が漫画のシーンを引用して書かれていました。実は摂理に来る前に読んでいた私にとっては「へぇー、こういう視点もあるんだ」という発見を楽しんで読んでいました。
そういえば、摂理のある兄弟はバスケ好きなのですが、読んでいたのは「あひるの空」でしたね。この漫画もマガジンに掲載されていて、私もずっと読んでいました。
この漫画も展開がとても現実的で、心の姿勢やうまくなる過程が事細かく書かれていました。
スポーツ漫画、というと実は2つの種類がありまして。
ひとつは試合や成長過程が非現実的というタイプ。
テニスだと「テニスの王子様」、バスケだと「黒子のバスケ」がこれに当たります。どっちもジャンプですね。このタイプは試合で超常的な技を繰り広げ、それを超常的な技で打ち破る、という展開が多いです。また、トレーニングも普通にはできないものが多いです。
これに対して「ベイビーステップ」や「あひるの空」は試合もその成長過程も現実的です。これを「リアル系」と呼ぶことにします。リアル系を書くには「多くの取材や体験」が必要です。少しでも間違えると一気に魅力が失われてしまいますから…。
最近多くの人が求めているのは「リアル系」なのかもしれない、とふと思いました。
最近の人が求めているのは「日常の中にある、かけがえのないもの」なのではないか、と思います。
どうしてこう思ったかについては…また別の機会に。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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