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摂理とオリンピック9~繊細な心情の世界~

摂理とオリンピック9~繊細な心情の世界~

おはようございます、satoです。
昨日はフィギュア女子がありました。結果としてSPで16位だった浅田真央選手は6位にまで上がり、キムヨナ選手は銀メダル。ロシアで注目されていたリプニツカヤは5位など、個人的には色々面白い結果でした。私個人としては、実はキムヨナ選手が金メダルをとるかな、と注目していたのですが。その理由は後述します。
このブログを書くために一回動画を見ておこうと思い、色々あって羽生選手の演技を見ました。…どこで見れるのかがわからなかったから時間がかかりましたけど(笑)
しかし改めて見ると、このフィギュアという競技がいかに「繊細で心情的な」ものなのかに気づかされました。
私は北海道出身ですが、あまりスケートをしない地域で育ちました。初めてスケートをしたのは大学に来てからでした。滑ってみるとわかるのですが…まっすぐ滑ることすら難しい!まずこけるのが怖くて滑れない!経験者のコーチを受けつつ、恐る恐る滑っていました(笑)
それを通して感じたのは「スケートって心の状態を反映する」ということ。つまり、恐怖があると「震えるように」危なっかしく滑るし、心に余裕があったり、大胆にやると「まっすぐ」安定して滑れるんですね。
そのような「心の動き」を反映する氷上で、いかに自分の心情を表現できるか?もちろんそのための技術が必要ですが、一番大事なのは「心の豊かさ」なのではないか、と思います。その上で「氷の状態」とか「その日の心の状態」によって演技が左右されるように感じます。
心情の世界はとても繊細です。ちょっとのずれですべてが変わるほど。
先生は「神様の心情を受けなさい」とおっしゃるのですが、それはなかなかレベルが高いことです。少なくとも神様のことを誤解なく理解していないといけない。そして、自分の心がきれいでまっすぐでないといけない。それは神様がきれいでまっすぐな心を持っているからです。これはスケートも同じじゃないかな、と思います。
ロシアで注目されていたリプニツカヤ。しかし、彼女の発言はどこか「棘がある」ように感じられました。(もちろん言葉だけで判断できるものではないですが…)例えばキムヨナ選手について「試合を見たことがない、今まで出た試合もB級」という風に話したとありますが…強気とも言えますが、私にはどこか「見下している」ように感じられました。
一方でキムヨナ選手は金メダルを期待されながら「五輪に出ることが重要」とひたすら無欲を貫いていました。その無欲さがSPでの好成績になったのではないか、と私は感じています。このことが「キムヨナ選手が金をとるのではないか」と感じた理由です。
思えば羽生選手も金メダルより「自分の演技をやり通す」ことを主眼にしていましたね。
そのような繊細な心情の世界で、先生は詩を書かれました。
神様の人間に対する言葉にできない思い。
この世を憂いる心情。切り裂かれる思い。あるいは愛。喜び。
それを真理と合わせ作られた作品は現在韓国で多くの人に読まれています。それだけ共感されている、ということだと思います。日本でもたくさんの人が触れられたらいいな、と思います。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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