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私は変わっても、天との経緯は変わらない。

おはようございます、satoです。

今週の御言葉は「恵みと真理」という主題で伝えられました。
色々なメッセージを受けた御言葉だったのですが、その中に神様が与えてくださった恵みを大切にすることと、より神様のことを思って生活することがありました。
特に、神様が私を「選びに選んで」ここに連れてきてくださったことを感じた時にはとても嬉しかったです。
過去受けてきた恵みを改めて思い返すと本当にたくさん神様に愛されているのを再認識しました。
ちなみに、私の部屋にはこれまで集めてきたグッズ(特に、祈って手に入れたもの)が飾られている一画があるのですが、これを見返すと本当に神様が愛してくださっているのを実感します笑

これに関連して「過去受けてきた恵み」を思い出した時にうまく行った経緯があったので、こちらを再掲しようと思います。

これは「自分が願っていたことが駄目になっても失望するな。もっとよいものをくださる。」と「行なう人は攻撃し、行なわない人は攻撃される。」という二つの主題の御言葉が伝えられた時の話です。
この主題を聞いた時、何故か私は「もしかして、今週何かダメになることがあるのかな?」と思ってしまいました。
少し調子が上がっている時で、色々やっていたのでそのことがとても気になりました。

そうしたら…と言っていいのか分かりませんが。
その週は色々間違いや失敗があって、本当に自信を失うくらい自分を治められませんでした(;_;)
些細な事がきっかけで、本当に取り返しの付かない…というくらいの間違いをしてしまいました。
せっかく条件立てたのに…という感じでした。

それでも、自分がうまく出来なかったとしても諦めることなく、「そういう時こそもっと御言葉に投資!」と思って、その御言葉通り機会があれば御言葉を実践してみました。が、それでも「自分の中にある自暴自棄、心残り」は消えませんでした…。

そんな中、教会で神様に栄光を帰す時間がありました。
私のグループはジャグリングを何人かで捧げる予定でした。
しかし、直前まで合わせることができなくてぶっつけに近い状態…。

本番の直前、ふと月明洞でディアボロをした時のことが思い出されました。
ちょうど、月明洞に来ていた方から写真を見せていただいたときに、「心が落ち着く」感覚がありました。それが何か最初は分かりませんでしたが、本番の直前に「月明洞に滞在していた時の神様に愛され、神様に捧げようと喜んでいた」時の感覚だ、ということが思い出されました。

大丈夫、あの時のようにひたすら天に捧げようとすれば、天は喜んで、楽しんでくださる。

それを思い出して、不安な心が一気にほぐれました。また、一緒に演技する人にもこのように話をしました。
そうしたら、本番では楽しく栄光を帰すことができました!(^o^)

特に、練習ではまともに成功できなかった技が、本番で一番きれいに成功できました!(/・ω・)/
この技は大学でサークルに所属していた時からずっと練習していたのですがなかなかうまくいかず、初めて成功したのは月明洞でディアボロをしていた時だったんです(^o^)
また、今回初めて披露する「複数人でやる」演技も一発で成功しました(/・ω・)/会場は大盛り上がりでした。きっと天でも喜んでくださっていることでしょう…(^o^)

調子を崩している間、私は「本当に今の自分が信じられない」状態で、罪はすぐに悔い改めたのですがこの気持ちは取れませんでした。
しかし、ちょうど御言葉でも調子の悪い時だけ見るのでなく、調子のいい時だけ見るのでなく、すべてを見てその平均で点数を付けるという話が出ていました。
そう、今の私だけでなく、過去「神様を愛していた私」を思い出さないといけませんね。
それと、神様からいただいたもの、愛も。

忘れたら死ぬ。

今週も出てきた御言葉ですが、本当にこの御言葉を実感します。

私が変わったとしても、天との経緯は変わりはしない。

だから、「過去行なったことから」力を受けてこれからも希望で頑張ろうと思います!

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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