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摂理の鄭明析先生の御言葉「命の帆」と『ONE PIECE』

「宝か…
欲しけりゃくれてやる…
探せぇ!
この世のすべてをそこに置いてきた。」
世はまさに…
こんばんは、satoです。
すいません、いきなりこんな書き出しで(笑)
摂理で今週伝えられた鄭明析先生の御言葉が命の帆という主題で、そのことについて書こうとしたときにふとONE PIECEのこのセリフを思い出したので、曖昧なところもありますが書いてみました(笑)
この摂理の御言葉で「<帆がついている船>は「風」で行くから、大変な思いをしないで、波をかき分けて進みます。
しかし<帆がなく、櫓を漕ぐ船>は「手と腕」で漕いで進まなければならないから、大変で、遠くまでの航海ができないし、波に押し流されて、違う方向に行くようになります。
」とありましたが、確かにそうですよね。
ONE PIECEの空島編でも、空に突き上げる海流に乗って空島に行くとき帆で「上昇気流」を掴んだからこそ落ちないわけで…。帆がなければあっという間に落ちて海の藻屑です。
まぁ、現実ではこういう極端な例はありませんが、自分で漕いで行くには限界がありますよね、航海って。
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私たちが乗るべきは「天の運」。
そのためには「主の帆」をつけなきゃ!

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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