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数学小説『真理の森の数学セミナー』登場人物紹介+基本設定

おはようございます、satoです。

このブログで一時期書いていた(そして、今もバナーに残っている(^_^;))

数学小説『真理の森の数学セミナー』

ですが、近々再開、といいますか、仕切り直して最初から書いていきたいと思います。
小説なので『カクヨム』とか『小説家になろう』とか辺りで投稿しても良いのですが、あえてこのブログで更新したいと思います。その理由は

TeXが打てるから

です。笑なんて、なかなか普通は打てないですよね。


数学小説『真理の森の数学セミナー』は

現代数学を自由に歩き回る

ことを目的としたSSS(数学好きのための数学セミナー)を舞台とした小説です。

登場人物は全部で4人。いずれも大学一年生です。そして、この4人は物語上ある程度役割を持っています。なので、4人それぞれの立ち位置を把握しながら読むと読みやすいかと思います。

数正(かずまさ):理学部の一年生、数学科志望の男性。

小学生の頃から数学が好きで、数学に没頭していた。主に式変形が好きで、数式の形を見るのが得意で好き。論法とか、数学の話題は色々知っている。
一年生の数学に多少苦戦したが、ある程度慣れたところで「もっと深く数学を学びたい」と考え、数学好きのためのサークルSSS(数学好きのための数学セミナー)を作った。

基本的には『数学的な内容を正確に話す』ことが多い。まとめ役。

真理(まり):理学部の一年生で数学科志望の女性。
数学は好きである一方、中学校や高校の数学が『どうしてそのようになるのか』を教えてくれないことに不満を持っていた。『どうしてそうなるか』を知るために数学科に入ろうとしている。また、高校時代にGrothendieckの数学を知り、その哲学や数学のビジョンを知りたいと強く思っている。この物語でもGrothendieckの数学の話が多くなる。
数式そのものより、その中に込められた意味や発想を知ることに興味が強い。一度数学に没頭すると時間も忘れて入り込んでしまう。

『数式に込められた意味、思想』を発見したり、疑問提起することが多い。

アキ:教育学部一年生の女性。教師志望でなく、今のところ心理学を勉強したいと思っている。
文系なので数学には慣れていないものの「何か不思議な感じがする」ということで数学に興味を持ち、ちゃんと理解したいと思っている。
基本活発で女性らしい。テニス部と兼部している。細かいところが気になったり、気になることがあったら割と物怖じせず話せる素直でまっすぐなタイプ。また、気配りにも長けている、このサークルの潤滑油的存在。

『数学をあまり知らないゆえの気付きやつまずき』を良くする。やや直感的。

ディー:工学部一年生の男性。プログラマーになろうかなとは思っているが、そこまで将来を考えていない。もちろん、本名ではない。
計算が苦手で細かいところにつっかかるため、高校まで先生からできない奴扱いされていたこともあって数学が苦手かつ嫌い。しかし、幼馴染のアキに半ば強引に連れられ、「どうしてか」を説明する真理の話、SSSの雰囲気によってここに来るようになった。
具体的な計算ならかろうじて分かるが、抽象的な話はついていけないことがしばしば。

『具体例を聞いたり、進んだ抽象的な話を戻す』ことが多い。

以上の四人が現代数学についてあれこれ語って、計算して、考えるのがこの小説です。

最後に、SSSの方針を書いておきます。

1. 『分からない』を大切にする。

2. できなくても諦めない。最後まで教えていく。

3. 発言はいつでも自由。意見を否定するならちゃんと説明する。

4. 恋愛とか、数学以外のことは持ち込まない。


裏話:アキやディーの本名、4人の名字、その後とか色々設定はありますが、基本的なところを押さえつつ、彼らが思うままに任せようと思います。

あと、この物語にはもう一人『教授』という裏側の人物がいます。
彼は真理を数学科に導いた張本人で、SSSの世話人でもあります。だから、時たま裏でアドバイスをしたり、問題を振ったりしています。あくまで、裏で。

あ、イメージイラストはなくもないですが、アキ以外はうまく描けません…。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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