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【摂理人が書く物語】たくさんの行ない、たくさんのしるし。その1

ここはとある教会。ここには神様を愛する新婦たちが集まっています。
今日も、明け方のお祈りを終え、主との愛の生活を始めるAさんが…
A「…はぁ…」
…あれ?いつも神様の愛にひたむきなAさんが…。
C「どうしたの、A?調子悪いの?」
A「…会社で」
C「えっ?」
A「…私がとんでもない見逃しをして…会社にとてつもない損害が…。」
…落胆してますね…。
A「どうしよう…本当なら私が仕事でもうまくやって、主の新婦として光を放たなければならないのに…」
C「だ、大丈夫…?」
A「こんな恥ずかしいことしてたら御子の顔に泥を…」
…昔のAさんに戻ったかのような負の波長が…って、サタン!サタンが彼女の波長を見てもっと落胆させようと近づいている!解説してる場合でない!
-普段彼女たちを解説する天使は守護天使。彼らは神様の命のもと、サタンや雑霊から人間を守るために、日夜仕えているのである。-
サタン「お前…邪魔するのか…彼女は俺のものだ。」
違う!彼女は主のものだ!お前が手を触れていい存在じゃない!
サタン「何を言っている…。あいつは俺たちと同じ波長を出している。天の新婦ならこんな心にはならないはずだ…!」
A「…そのことを思うと最近お祈りもできなくて…どうしよう…もう8月なのに、こんなんで…引き上げ成せるのかな…。」
サタン「フフフ…」
まずい!Aさんがサタンの波長の影響を受けて、否定的な考えがまた出始めてる…!
私たちがいくら守っても、彼女の心が許諾してしまうと…その考えに陥ってしまう。このままでは…。
C「(…これはまずい。自暴自棄のパターンだ)あのさ…」
「そんなんでいいの?」
A「えっ?」
C「んっ?」
サタン「ン?」
あれ?この声…
A「…B?ちゃんと明け方守れてたんだ…。」
B「Aが起こさなくてもなんとか起きてこれたよ。
それよりもさ、そんなんで引き上げ諦めていいの?」
A「…そんなんでって。会社で大きなミスをして、多くの人に迷惑をかけちゃったんだよ。こんな私が…」
B「人が問題じゃないよ…。私たちに大切なのは…「御子がどう思うか」、じゃない?」
A「…そう、だけど…御子も」
B「御子はそんなミスでAのこと、見捨てはしないよ。
今まであんなに主のことを愛して色々してたじゃない?」
A「…でも。
御言葉通りにできなくて、ミスしちゃったの。
「確認しなさい」ってあれほど言われてたのに、契約書の数字の桁を間違えて…。主に申し訳が…」
B「それよりもさ、昔の自分を見てごらんよ。
たくさんしてきたことがあるんじゃない?」
…Bさんにそう言われて、Aさんはかつて自分がしてきたことを…
サタン「そうはさせるか!」
邪魔するな!
サタン「くっ!」
彼女が主のことを考えようとしている、彼女が自らの意思で考えているんだ。お前に邪魔はさせない!
サタン「この野郎…!」
A「…あぁ。そうだったなぁ。
心情を込めて、主に愛の告白をして、明け方も頑張って祈って。
大好きな賛美も、もっと主の心情に合うように、主が感動するように、心情を悟れるように祈りながら真心を込めて続けてきた…。」
B「それに、私と教会の調子が悪い人、主のことを悟れない人のためにあんなに祈ってくれたじゃない。…それで、私も火がついて今ここにいる。」
A「あ…」
サタン「グググ…」
Aさんの波長が主に向いてきた!
C「(B…成長したなぁ!)
そうだよA!現実を見て力を失うなら、「過去やってきたこと」を見て、過去得たことを使って、そこから力を受けたらいい!それで、また頑張ればいいじゃん!」
A「…そうですね。確かにミスをしたけど、その分取り戻せばいいですよね。」
サタン「クソォ…!」
A「なんか…一瞬昔の私に戻った気がした…サタンにやられていたのかな…落胆しちゃってたし…。」
B「落胆しているなら、その時にお祈りの一つでもしなさいって、鄭明析先生も話してたよね。」
A「よく覚えてるね…。Bも大分御言葉に強くなったね。」
B「まーね。せっかくだから、一緒に祈ろっか。」
A「うん…お願い。」
B「神様、感謝します。
Aがミスして落ち込んでたけど、主はそんなAを見捨てはしないと信じてます。過去Aがしたことを見てくださって、また立ち上がれるように力を与えてください。」
A「アーメン。」
B「サタンはこういうとき漬け込んでくるって御言葉で聞きました。」
サタン「ギクッ!?」
B「主の御名によって命じますので、サタンを退かせてください!」
A「…アーメン!」
サタン「…ゲェッ!主が…逃げろ!」
ふぅ…サタンが退いた…。
B「感謝して、主の御名で祈ります。アーメン。」
C「ホント…Bも成長したなぁ。ちゃんとお祈りできてるよ。サタンのこともわかってるようだし。」
A「よし、頑張ろ!ありがとB!」
Aさんも元気が出たようです。よかったよかった…。
しかし、昔真心を込めて祈ってあげたBさんの言葉で元気になるAさん。これも彼女が昔したことから力を受けたことですね。
本当に、真理は人を生かしますね…。
B「うーん。」
おや?Bさんが…
B「しかし、Aはいいよな~。たくさんやったことがあって。」
…大分御言葉を学んだBさんですが、怠け者な性格はまだ残っているようです…。
続き→「たくさんの行ない、たくさんのしるし。その2」

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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