こんにちは、satoです。今日は摂理にいる男子にあるあるな話を一つ。
摂理の中では、色々な人を迎えます。御言葉を勉強する人や海外から来られたお客さん。あるいは教会に来られた牧師さんまで…。そして、それを「男性だけで」迎えなければならない時があるのです。
女性と男性とは見ているところが違うので、相当気を遣う必要があります。特に掃除では…。
また、お茶を出すタイミングや些細な気配りなど…従来女性が得意とする分野を男性がマスターしないといけない。要約すると「女子力」が必要となるのです…!
もっとも、愛する恋人が自分のところに来たと考えると、男性が、女性が…なんて言ってられませんね!愛する人をがっかりさせたくないし、愛する人に不快な思いをさせたくないし…。
そういうわけで、摂理男子は「片づけが上手」だったり「料理が上手」だったり、「気配りが上手」だったり…と女子力が高い!のです。
鄭明析先生も料理が上手ですし、イエス様を恋人と思って仕えているためか、とても気配りが上手です。実際「見える人」に気を遣うのも苦労するのに「見えない全能者」に仕えるというのは…相当な女子力がないとできませんね…。そういうわけで、鄭明析先生は「女子力」も高いのです。
私も摂理に来てから、それまでしなかった「料理」や「掃除」をするようになりました。
特に料理は気が付いたらパスタやお菓子など、凝ったものを作れるようになりました(^-^)クリームパスタやパウンドケーキはかなり評判が高いです…(笑)ちなみに一番凝ったのは「カルボナーラ」。近くに「パンチェッタ」を売っているところがなかったために、なんと「手作りで生ベーコンを作る」ということまで!
結構危ないようでしたが、無事(ちょっとしょっぱかったですが)完成し、卵黄を混ぜ、黒コショウをかけて…と試行錯誤の末満足するものができました!(後に神戸で本場のカルボナーラを食べましたが、塩気を除けばかなり近い味になりました…!)
私は凝り性なところもあるので、一度はまったらとことん追求するんです…!それもまた鄭明析先生の精神にリスペクトされてのことですが(笑)
そういえば、最近小物入れが必要だな、と感じていたので…今度は自作してみようかな。「カルトナージュ」とか…厚紙を加工する作品、楽しそう(笑)
この記事を書いたブロガー
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「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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