おはようございます、satoです。
こちらは現在鋭意作成中の数学小説『真理の森の数学セミナー』まとめです。
随時更新していきたいと思います。現在は毎週日曜を目安に更新しております。
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概要+登場人物
『真理の森の数学セミナー』は4人の大学生(数正、真理、アキ、ディー)が大学数学(を含めた数学全般)を自由に学び、考える様子を描く物語です。
詳しくこちらを御覧ください。必要になった場合更新していきます。
数学小説『真理の森の数学セミナー』の登場人物紹介+基本設定
序章
4人がいかにして出会い、数学を学ぶようになったのかを描く話です。
-あらすじ-
ある大学の理学部一年生『岸本 数正』は数学を学びたいと思っていた。
『共に数学を学ぶ仲間が欲しい』
そう思った彼は、サークルを立ち上げることにした。それが、この物語の全ての始まりであった…。
-あらすじ-
サークルを立ち上げることにした数正。ある時、彼のもとに一つの連絡が。
この連絡をきっかけに、アキとディーがサークルにやってきた。
『数学が苦手』というディーに教えようと、数正は苦手な部分を聞く。その返事は…
-あらすじ-
『分数の割り算』が分からないと話すディーに驚愕する数正。
彼は『方法』を教えようとしたが、ディーがつまずいていたのはその『理由』だった。戸惑う数正、募る不満を話すディー。場が混乱する中、現れたのは…
積分編(プロトタイプ)
とある日、ディーが積分の計算をしていた時に出てきた「1/6公式」を中心に、積分について色々考える話です。