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「自分」が認められる居場所のありがたみ

こんばんは、satoです。

ご無沙汰しておりましたが、私は元気に過ごしています。
…より正確には「一度死にそうになって、復活してきた」というべきですが。

ブログを更新できていない間に色々あったのですが、特にメインの仕事で色々大変なことがありました。
これまで私自身が分析していたように、「人に何かを伝える」ことや人間関係の構築を得意としていない私にとって現在の仕事はあまり合っていないものでした。
その事自体は気づいていたのですが、最近になってその問題が表面化して、精神的なストレスがかなり溜まってしまいました。
このストレスの掛かり方が今までの比ではなく、このことが起きてから

授業中に絶えず不安が出てきてフラッシュバックしたり

希死念慮が出たり(漠然と死にたい、というより「仕事に行きたくない」というのが強い)

体が鉛のように重く感じられたり

現実との乖離感が強くなったり

という現象が起きていました。

希死念慮はおそらく小学生・中学生以来で、それ以外の現象もちょくちょく出ていたのですが、ここまで強かったのは初めてでした。

幸いなことに、今週の主日礼拝は久々になんの使命もなく参加していたので、御言葉に集中することができていました。
とはいえ、仕事での不安がかなり強く、御言葉が聞けたわけではなかったのですが…。
しかし、今週の聖句

愛する者よ。あなたのたましいがいつも恵まれていると同じく、あなたがすべてのことに恵まれ、またすこやかであるようにと、わたしは祈っている。-ヨハネの第三の手紙1章2節

わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、あなたをこの地に連れ帰るであろう。わたしは決してあなたを捨てず、あなたに語った事を行うであろう。-創世記28章15節

わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない。-ヨシュア記1章9節

こちらを聞いた瞬間、本当に泣きそうになりました。特に二番目。
神様が励ましてくださることを分かって。
そして、今週の御言葉が本当に今の状況の一つの答えになっていました。

ですが、私の不安は消えませんでした。そこで、教会にいる社会人の皆に現状を話し、いろいろ聞いてもらいました。
それでも不安は消えませんでしたが、最初に出ていた現象、特に「鉛のような重さと乖離感」は軽減されました。

その前の日も、どうしようもなかったので泣きました。あまりに辛かったので泣いてしまいました。泣きながら色々な話をしました。
そういうことを経て、少しずつ仕事における精神状態も良くなりました。

この出来事を通して痛感したのは、今の私にとって、教会が「ベースメント」になっているということです。

私自身の本音を出せて、弱い自分を出せて、心を回復させる、教会がそのような場所であることを実感したのです。
ゲームでいうと、HPを回復する宿場、あるいはボス戦前のセーブポイントという感じでしょうか。

これは本当に幸いなことで、もしこういうところがなければ私は少なくとも精神的に死んでいたと思います。
以前の私だったら、完全に死んでいたことでしょう…。

神様は、もちろん色々なことを願われていますが、一番は

「神様の中で生きてくれる」

ことを願われています。
だから、弱い自分でも、強い自分でも、嬉しい自分でも、悲しい自分でも、神様は受け止めてくださいます。
もし、今つらいことがあるならば…
まずは、教会に一度足を運んでみてはいかがでしょう?


以下、摂理の人向け。

摂理にいると「神様の愛を伝えたい!」とか「多くの人を伝道したい!」とか、そういうことを考える人が多くいます。
無論それはとても素晴らしいことで、私もできるならそうしたいです。(というか、そのためのブログなのですが)
ただ、それをできないから「教会にいられない」と思い悩む人も割と多いです。特に真面目な日本人は。

もちろん、神様と共にし、御言葉を実践して世の中の問題を解決していく、そのような社会人になれればすごくいいですが、たとえそうでなかったとしても

社会で揉まれてどうしようもない時に、教会に戻ってくる、そしてそこで力を受ける。

それだけでも十分に良いのです。
何故なら、そのような姿を通して、戻ってくる人もいるから。
また、自分が生きていることを何よりも神様が願われるから。

私も正直本格的に働き始めるまでは、このことをよく分かっていませんでした。
しかし、社会人となりつつある今、こうやって教会の役割を実感しました。あと、社会人で信仰を守っている人の凄さも。
いや、信仰を守るだけでも本当にすごいですよ…本当に。尊敬します。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代まであと一歩。数学者を志す大学院生で、教育系の仕事もしています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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