自分が○○できなかったのは、実力の問題じゃなかった!?

こんばんは、satoです。
突然ですが、皆さんには「人生生きてきた中でこれだけはできない…」というもの、ありますか?

私は数年前まで、懸垂ができた試しがありませんでした。
さすがにまったく上がらないということはないのですが…。
体をぶら下げている間、腕が痛くて痛くて…「これは2回上げるのもムリ!」とすぐにやめてしまってました。
正直「懸垂なんてできない!」と感じていました。

ところが、ある時教会でスポーツしている時に、ふと「懸垂してみるか」という考えが。
それで、ちょうどぶら下がれそうな棒があったので、やってみました。すると…
回数こそ2回でしたが、普通にできるようになっていたのです!!
今まで感じてた「ぶら下がるのつらい!」という感覚がなく、続けてやれそうな気がしました。

おそらく、その時続けていた腕立てで腕を使う感覚、腕で支える感覚、腕の動かし方、体の上げ方…etcがつかめてきたことがポイントでないかと考えています。
そう、私が懸垂できなかったのは「自分の実力」ではなく「自分の体質になっていなかった」のが問題だったのです!

このように自分が「これできない」…と感じているものも「実力」が問題ではなく「体質」が問題なのです。
この時の主日礼拝で聞いた鄭明析先生の御言葉が「「実力」が問題ではなく「体質」が問題だ」でした。
何事も自分がダメだからできないのではなく、体質になっていないからできないのです。

アスリートは小さいころから訓練する。だからあのように超人的な動きができます。
そのように。「信仰」も「伝道」も「愛」も体質になれば苦しくありません。

それでは、どうしたら「体質」が作れるのでしょうか?
今まで自分がやっていなかったことを突然やり始めたら…最初はできても、体質になるまでに挫折します。私もこれをたくさん経験してきました。それで、苦手意識がますます強くなり…やりたくなくなります。

だから、「段階的に、自分ができそうでできないところから始める」のがコツ!
まず小さく変化して「よし!できそうだ!」と思ったところで、次の段階へ。これを繰り返すと変化し続けるのでいつも嬉しく体質になります。(できるところだけ繰り返して次の段階に行かないと飽きてしまいますが…)

そして、「体質」になるには時間がかかります。自分が今まで生きてきた中で作られた体質があるならさらに。なので「毎日続ける」ことがポイント!毎日やる人が英雄だ、と先生もおっしゃっていました。
とは言え、毎日苦手なこと、なじみのないことを続けるのは自分の心が弱くなっているときには難しいです。だから「毎日やる人が英雄だ」と言えるのですが。
こういう時は「自分が好きでやれる”良い”行い」をして、自分の心を元気にするのがいいです。

体質になれば、どんなことも楽になります。だから、「今」体質を作りましょう!
神様の御言葉、考えを自分のものにするコツを教えてくださった神様に感謝します。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。