摂理の自然聖殿。 | 摂理研究所/キリスト教福音宣教会

おはようございます、satoです。
摂理には鄭明析先生が神様の構想を受けて作られた自然聖殿があります。この自然聖殿は、はっきり言って他のどこにもない規模の聖殿だと言えます。

元々は山奥で何もなかった鄭明析先生の故郷。
そこを聖地として開発する、という御心がありこのような姿に変わりました。
ふと自然聖殿の写真を見たら…今までたくさん世の中のコンテンツを見続けて凝り固まっていた脳がほぐれて、気分がよかったです。なんか、癒されました。

昨今のインターネット社会では、ネットを見ないで生活することはほとんど不可能です。そして、ネット世界には「人々の悪口」とか「世の中の文化」の画像がたくさん、び～～～～～っしり詰まっています！そういうのを見て疲れてしまう人も多いのではないか、と思います。
私もそうでした。特に人々の悪口を見るととても気分が悪くなるのに脳にはめっちゃ残っているし、淫乱な画像なんかも頭に残りやすくて…。

そんな皆さんが少しでも癒され、固まっているところがほぐれたらと思い、自然聖殿の画像を少し貼ってみようと思います。
まずはこちら。

こちらは自然聖殿の中でも一番の傑作である岩の造形「野心作」です！
この造形、何がすごいって何tもある大きな岩を一つ一つ立てているんですよ。普通そんな大きな岩なんて立てようとすら思いませんよね…。鄭明析先生は神様から構想を受けて、専門家でもやらないような危険な作業を始められました。
驚くべきことに、この作業中、一人も死者が出ませんでした。これはどの専門家が見ても奇跡的なことだ、と言います。神様が守ってくださったとしか言いようがありません。
色々語りたいことはありますが、長くなるのでこれくらいにして…。

次はこちら。

これは私たちが神様にお祈りするために作られた芝生の聖殿です。
そして、その手前にあるのが「薬水」です。
信仰を持って薬水を飲むと自分の病気が治り、健康になります。この薬水を飲んで病気が治った！と話す方が一人や二人ではありません。
それにしても…この青々しい芝生と薬水の写真、見ていて心が癒されませんか？私はこの写真がとっても大好きなんです！
今後このサイトでも月明洞について書いていこうと思います。