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摂理と神様の歴史。

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おはようございます、satoです。
突然ですが、あなたは「あなたの人生に神様が共にしてくださる、祝福してくださる」と聞いたとき、どんなことをイメージしますか?
神様は全知全能、そして私たちを愛するから
「きっと、なんの悩みもなく、なんの苦しみもなく、なんにも苦労しないで、みんなから慕われて、お金もたくさん持ってて…」
そんな感じに思いますか?
歴史上の人物を見てみましょう。
たとえば、マザーテレサ。
彼女は「私は神様の鉛筆だ。神様の手が動く通りに私は動く」と言って、貧しい人のために奉仕をし、後にはノーベル平和賞など多くの賞を受賞。2003年には列福されました。
彼女の生き方を見て、憧れる人も多いかと思います。
しかし、私はいつだったかに彼女の生涯を記録した映画を見たのですが、その生き方は決して順風満帆ではありませんでした。
彼女は神様から「貧しい人のために働きなさい」と啓示を受けて奉仕活動を始めました。しかし、地元の人々には「キリスト教に改宗させようとしているのでは?」と怪しまれ、中には石を投げつける人もいました。最初は手伝ってくれる人はかつての教え子だけ、その子も病気になったり、様々な困難に遭いました。
そして、修道会の建築の時には行政から許諾を受けていないと揉めたり、お金の問題に困っていたりもしました。自分が所属している教会から反対されることもありました。
しかし、その都度神様が人を送ってくださり、お金を寄付してもらったり、色々御働きが起こったのです。
このように…神様は助けてくださりはするのですが、小さいところから、自分達が苦労して神様の歴史を作っていくのが「祝福された人生」なのです。決して苦労もなく、ただ神様が助けてくださるわけではありません。
鄭明析先生も、この御言葉を人々に伝え始めた時には並々ならぬ苦労をしました。なにせ鄭明析先生には学歴も、お金も、ルックスも、何もありませんでした。ただ手にあるのは「神様・御子から教えてもらった時代の御言葉」ひとつだけでした。
それも、いきなり人々が聞いて受け入れたわけではなく、一人一人に御言葉を教えて、よくしてあげて、祈ってあげて、問題を解決してあげて…と地味~な動きでした。
先生の言葉を聞いて感動した人が泊めてくれたりすることもありましたが、それがないときは岩の下で寝て祈り、シャワー代わりに大雨の時に体を洗う…そんな生活をしていました。
世界的に認められたマザーテレサでもそう。
神様の御言葉を伝えている鄭明析先生でもそう。
また、人種差別をなくしたネルソンマンデラやマルティン・ルーサー・キング・ジュニアでもそう。
それでは、私たちはどうでしょうか?
ただ、神様を信じるから、神様が愛してくださるから、何も苦労しなくていい。そんなことはありませんよね。
私たちも小さいところから苦労してもがいて、努力して自分がすべきことをして初めて、神様からの祝福を受けることができます。
それでは、何が神様の祝福なのか?
「自分が行った苦労が必ず実を結び、成就する」こと、です。
自分がやった通りに報われる…それは「なんの苦労もなく楽に生きられる」人生よりよっぽど楽しい人世なのでは?

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